世界選手権連覇やオリンピック2大会連続メダル獲得など実績を残してきたフィギュアスケートの宇野昌磨選手がきのう自身のSNSで現役引退を発表した。幼い宇野をフィギュアの世界に導いたのは浅田真央さんでそれをきっかけに5歳でフィギュアを始め、羽生結弦さんに出会いともに表彰台に立つこともあった。2015年全日本選手権では羽生さんに及ばず2位、翌年羽生さん不在の中全日本選手権で初優勝、平昌五輪男子シングルでも羽生と世界の頂点を争い金・羽生と銀・宇野でワンツーフィニッシュとなった。4連覇がかかった全日本選手権では直接対決を制し北京五輪ではシングル銅メダル、団体銀メダルを獲得。五輪メダル3個は日本フィギュア史上最多となった。フジテレビに羽生さんから宇野選手へ「ゆづくんとして昌磨と世界で競技してこられたことが本当に幸運なことで楽しかった」とねぎらいの言葉としてと送られた。宇野選手は来週会見を行う予定。