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「選抜高校野球大会」 のテレビ露出情報

今年のドラフトで上位指名確実と言われているのは大学BIG5と呼ばれる5人の候補。関西大学の金丸夢斗、愛知工業大学の中村優斗。青山学院大学の西川史礁。残る2人にはつながりがある。明治大学の宗山塁。広島がすでに1位指名をしている。打撃にくわえ守備範囲と強肩を併せ持つアマチュアNo.1内野手。そしてもう一人は大阪商業大学の渡部聖弥。長打力があり宗山と並ぶドラフト上位候補。この2人は広陵高校時代のチームメイトで、ともにレギュラーで出場した春の甲子園はベスト16で敗退している。満を持して挑むはずだった3年の夏は、コロナ禍で甲子園が中止に。プロへの挑戦は大学。宗山が1年秋からレギュラーとなり2年春季に首位打者を獲得すると、渡部も負けじと1年からレギュラーに定着し首位打者へ。実績が評価され、昨年には揃って大学日本代表に。日米大学野球選手権ではクリーンナップをつとめた。
2人が揃って訪れるのは母校の広島の広陵高校のグラウンド。恩師の中井哲之監督の指導の元、寮に寝泊まりし高校生に混じって合宿をする。母校に戻れば球児に。かつてのチームメイトは今や世代を代表するライバルに。ともにドラフト上位候補になった。次に合うときはプロの舞台へ。四年間待ちわびたプロの舞台へ挑む。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年10月25日放送 23:00 - 23:56 TBS
NEWS23sports DIG
あすドラフト会議が行われる。1位候補の1人が進藤勇也。強肩が魅力のナンバーワンキャッチャー。もう1人は最速152キロの剛腕の西舘昂汰。この2人は筑陽学園でバッテリーを組み2019年の春夏甲子園に出場していた。しかし2019年には佐々木朗希など有力候補が占めていた。そのため2人は大学でドラフト1位を目指していた。2人はもう一度バッテリーを組むという目標に向かい[…続きを読む]

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