TVでた蔵トップ>> キーワード

「筑波大学附属病院」 のテレビ露出情報

筑波大学附属病院長の平松祐司氏が、外科医だからこそ感じる課題について話す。国立大学病院の役割は高度な医療提供、地域医療や災害時の医療拠点、医学研究や医療技術開発の拠点、医師の育成。筑波大学附属病院は緊急対応にも24時間体制を敷いていて、能登半島地震ではDMATとDPATを派遣した。現在、ほとんどの国立大学病院の経営は悪化、筑波大学附属病院も2024年度から赤字に転落している。赤字の主な要因は人件費や医療材料費の高騰。
2年前に働き方改革がスタートした当初に懸念されていたのは医療の安全や質が犠牲にならないかということ。筑波大学附属病院には開院以来、患者第一の気風が息づいていて、医師たちは労働時間規制を遵守しながら医療の安全と質を担保しようとしている。社会全体で考えなければいけないのが医療へのアクセシビリティ。医師の働き方改革推進のための方策に、医療施設の集約化という考え方がある。集約化により今まで近くにあった病院が少し遠ざかることはあるが、拠点施設ができれば今までにない安心をもたらす。働き方改革の只中で現れた国立大学病院の経営危機は医師のエフォートをはからずも経営に資する診療に導くこととなり、医師たちが研究や教育に費やす時間が十分とれなくなっている。こうした状況は若手医師の大学病院離れを加速するおそれがあり、医育機関としての大学病院の機能は崩壊前夜にあると言っても過言ではない。次年度の診療報酬改定を契機に国立大学病院が研究や医育に注力できるようになることが望まれる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月20日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.(DayDay.)
6月1日から患者の窓口負担が増額される診療報酬改定。武田真一がニュースの中の人を取材した。高精度放射線治療装置を使い1日30~35人のがん治療を行っている。機器の更新には数十億ほどかかるという。国立大学付属病院は全国42のうち33が赤字。厚労省の調査では約7割 病院が赤字だという。医療機関の倒産件数は年々増加し昨年過去最多の66件になった。深刻な高齢化と後継[…続きを読む]

2026年4月27日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
人型ロボットで生活どう変わる。日本ブランド・フィジカルAI「cinnamon1」は1800万円見込みで、世界初のジェスチャーで操作可能。ジェスチャーなどを事前に設定することで読み取って動く世界初の技術を搭載し、騒がしい建設現場などでも働ける実用性が高いロボットとして活躍することができる。19日には北京で人型ロボットのハーフマラソン大会が行われ、記録は50分2[…続きを読む]

2026年3月25日放送 22:15 - 23:13 テレビ東京
ワールドビジネスサテライト(ニュース)
今年は「ヒューマノイドロボット元年」と言われている。ロボットを病院で活用するための新たな取り組みが今日公開された。ロボットの開発では中国が先行しているが実用化に向けて、日本のスタートアップも動き始めている。今夜、筑波大学附属病院でヒューマノイドロボットを病院で活用するための実証実験が行われた。スタッフがロボットに手を振ると洋服の色まで認識して、声をかけてきた[…続きを読む]

2026年3月9日放送 11:30 - 11:50 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
ラブラドールレトリバーのミコちゃんは病院で患者の検査などを応援するため、特別なトレーニングを受けた犬「ファシリティドッグ」と呼ばれている。筑波大学附属病院では来年4月から医療チームの一員としてファシリティドッグの導入を計画していて、先週クラウドファンディングが始まった。全国の国立大学病院では初めての取り組み。一方でファシリティドッグの導入には人件費などの壁も[…続きを読む]

2026年2月18日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.特集
茨城県の筑波大学附属病院。心臓血管外科の今中医師。小児集中治療室に入院している患者のもとへ。拘束型心筋症を患う6歳の男の子の命をつないでいるのは補助人工心臓装置。今中佑紀医師は「予備でもう1つ買わないといけないので何千万の装置が絶対2台は置いてある」などとコメント。今中医師が働く病院は医学生への指導も役割の1つ。赤字の大きな要因となっている診療報酬。政府は来[…続きを読む]

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.