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「筑波大学附属病院」 のテレビ露出情報

筑波大学附属病院長の平松祐司氏が、外科医だからこそ感じる課題について話す。国立大学病院の役割は高度な医療提供、地域医療や災害時の医療拠点、医学研究や医療技術開発の拠点、医師の育成。筑波大学附属病院は緊急対応にも24時間体制を敷いていて、能登半島地震ではDMATとDPATを派遣した。現在、ほとんどの国立大学病院の経営は悪化、筑波大学附属病院も2024年度から赤字に転落している。赤字の主な要因は人件費や医療材料費の高騰。
2年前に働き方改革がスタートした当初に懸念されていたのは医療の安全や質が犠牲にならないかということ。筑波大学附属病院には開院以来、患者第一の気風が息づいていて、医師たちは労働時間規制を遵守しながら医療の安全と質を担保しようとしている。社会全体で考えなければいけないのが医療へのアクセシビリティ。医師の働き方改革推進のための方策に、医療施設の集約化という考え方がある。集約化により今まで近くにあった病院が少し遠ざかることはあるが、拠点施設ができれば今までにない安心をもたらす。働き方改革の只中で現れた国立大学病院の経営危機は医師のエフォートをはからずも経営に資する診療に導くこととなり、医師たちが研究や教育に費やす時間が十分とれなくなっている。こうした状況は若手医師の大学病院離れを加速するおそれがあり、医育機関としての大学病院の機能は崩壊前夜にあると言っても過言ではない。次年度の診療報酬改定を契機に国立大学病院が研究や医育に注力できるようになることが望まれる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月21日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
筑波大学附属病院長の平松祐司氏が、外科医だからこそ感じる課題について話す。国立大学病院の役割は高度な医療提供、地域医療や災害時の医療拠点、医学研究や医療技術開発の拠点、医師の育成。筑波大学附属病院は緊急対応にも24時間体制を敷いていて、能登半島地震ではDMATとDPATを派遣した。現在、ほとんどの国立大学病院の経営は悪化、筑波大学附属病院も2024年度から赤[…続きを読む]

2025年10月28日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,関心度ランキング
全国の病院の約6割が赤字の中、特に厳しいのは国立大学病院。医療機器にも影響が出始めている。きのう、国立大学病院長らが会見で「もはや限界に来ている。(このままだと)大学病院機能は維持できない」などと明かした。昨年度28億円の赤字に陥った筑波大学附属病院は建物が老朽化しバックヤードの壁紙はテープだらけ。受付のソファも破れたままだった。千葉大学医学部附属病院では院[…続きを読む]

2025年10月27日放送 21:00 - 22:24 テレビ東京
龍角散presents 健康列島ニッポン(龍角散presents 健康列島ニッポン)
茨城県つくば市で、1日1500人以上が来院する「筑波大学附属病院」。昨年度は、過去最大の赤字で28億円とのこと。新しい設備に投資できないと話す院長の平松医師。スタッフが使うバックヤードでは、損傷した壁も直せないまま。さらに待合室のソファも老朽化。そして、最も懸念されているのが、エックス線検査室の撮影装置のうち寝た状態で撮影する方の装置は液晶モニターが故障中。[…続きを読む]

2025年10月3日放送 23:30 - 0:30 日本テレビ
news zero(ニュース)
国立大学病院の収支状況について記者会見を行い、赤字経営の実情が明かされた。千葉大学医学部附属病院長・国立大学病院長会議・大鳥会長は令和7年度の損益額が400億円を超える可能性があると述べる。42ある国立大学病院のうち33で赤字。要因は支出の増加。医薬品の価格高騰や人件費の増加など今年度の支出は軒並み億単位で上昇。施設や設備費は前年度から76億円減らしたという[…続きを読む]

2025年9月29日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン(ニュース)
視聴者の声を紹介した。今月10日、日本病院会など6つの団体が厚生労働省に緊急要望を提出した。今年度の補正予算で病院の経営を支援してほしい、来年度が診療報酬を改定するタイミングのため、10%超の診療報酬のプラス改定を求めたという。診療報酬が上がると、病院の収益は上がっていく。一方で、患者が窓口で払う医療費が増額され、毎月支払っている保険料も上がっていく。今後、[…続きを読む]

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