4年前にご招待した線香花火を愛するベンさんを紹介。古線香花火のより方を習う。一番いい火薬の量は0.08gで空気を含まないことがすごく重要など説明を受ける。ベンさんは2時間こよりの猛特を続け安定していった。そして試してみると成功した。そして別れの時ベンさんは地元のキャンディーをプレゼント。ベンさんにはTシャツと火薬の配合の秘伝のレシピがプレゼントされた。
あれから4年ベンさんからビデオレターが筒井さんのもとに届けられた。ベンさんは帰国後結婚していた。そして松煙作りのため道具はコンパクト化していて大量に煤を手に入れるため材料をベジタブルオイルに変更したり、粉砕機に代わる装置として宝石を磨くための装置を使っているなど紹介。そして作られた線香花火を披露した。筒井さんは今線香花火について話したら対等な関係で話ができると思うと話した。
アメリカでは花火は危ないイメージがあり多くの州では禁止や制限している。そこでベンさんは安全に遊べる線香花火を作ることを考えた。ある時ベンさんは消火剤にも使われる炭素水素カリウムの論文を見て混ぜ合わせ試行錯誤を繰り返した。その間にもWEB講演会で線香花火の魅力を伝える活動も続けた。そして1年をかけて不燃性の線香花火が完成した。不燃性の線香花火はライターでは火がつかずバーナーでようやく点火するため事故が起きにくい。
あれから4年ベンさんからビデオレターが筒井さんのもとに届けられた。ベンさんは帰国後結婚していた。そして松煙作りのため道具はコンパクト化していて大量に煤を手に入れるため材料をベジタブルオイルに変更したり、粉砕機に代わる装置として宝石を磨くための装置を使っているなど紹介。そして作られた線香花火を披露した。筒井さんは今線香花火について話したら対等な関係で話ができると思うと話した。
アメリカでは花火は危ないイメージがあり多くの州では禁止や制限している。そこでベンさんは安全に遊べる線香花火を作ることを考えた。ある時ベンさんは消火剤にも使われる炭素水素カリウムの論文を見て混ぜ合わせ試行錯誤を繰り返した。その間にもWEB講演会で線香花火の魅力を伝える活動も続けた。そして1年をかけて不燃性の線香花火が完成した。不燃性の線香花火はライターでは火がつかずバーナーでようやく点火するため事故が起きにくい。
住所: 福岡県みやま市高田町竹飯1917