今年7月に大阪府箕面市で見つかった不発弾がきのう撤去された。現場から半径300mの範囲には立ち入りが禁止され、避難が呼びかけられた。不発弾は今年7月に箕面市の建設現場で、起爆装置に当たる信管が残った状態で見つかった。陸上自衛隊の不発弾処理隊が作業を始めてから約2時間後に撤去が終了した。不発弾はアメリカ製の長さ1m80cmで直径60cmほどの1トン爆弾だという。作業終了後、箕面市の原田市長が安全化宣言を出し、きのう正午過ぎに周辺の立ち入り規制や避難の呼びかけは解除された。撤去作業の影響で、阪急電鉄の箕面線も作業前から運休しており、作業終了後に上下線ともに運行を再開した。
