築地場外市場は、12月中、団体の食べ歩き・ツアー・ガイドなど観光目的の来場を控えてほしいというお願いをした。築地食のまちづくり協議会の北田喜嗣理事長は、普段の日でも相当な過密状態になっているということで、年末の買い出しのお客様が加わると、街としてもお客様の安全を考えなくてはいけない、等と話していた。さらに近江屋牛肉店の寺出昌弘社長は、商品を買っていただいて家でパーティーするような、そういう商材を買っていただくような方であれば全然問題ないと思うなどと語っていた。一方、東京・台東区の上野のアメ横も平日にもかかわらず大混雑で、年末はさらなる混雑が予想される。懸念されるのが混雑の中、キャリーケースを引いて訪れる観光客。魚塚の松田一輝さんは、韓国の梨泰院とかであったように人のドミノ倒しとかある可能性もありますし、などと語っていた。アメ横では3年前から看板を立てて対策をしている。アメ横商店街連合会の千葉速人副会長は、キャリーケースだけは持ち込まないで、そうするとかなり事故減るんですよ、と話していた。
