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「築地食のまちづくり協議会」 のテレビ露出情報

築地場外市場にある仲卸店などが入るビルの屋上に、去年5月、バーベキューテラスがオープンし、人気スポットとなった。場外市場の食材を持ち込めて、食べることができる。寒いシーズン用に、鍋セットのレンタルが始まった。鍋つゆは4種類で、おすすめは、築地オリジナルの鶏スープだ。明治40年創業の鶏肉専門店が開発した。バーベキューの仕掛け人の小川さんは、築地ならではの鍋を作ることにした。試作では、寒ブリや本ズワイガニなど、築地ならではの新鮮な魚介を、食べ方を次々と変化させ、1回の鍋で様々な楽しみ方をする。ブリは、刺し身で楽しんでから、しゃぶしゃぶにする。利尻昆布のだしにくぐらせ、橙をしぼったポン酢で食べる。同じだしで、カニしゃぶに移る。食材の旨味が凝縮されたスープを使って、最後は、キムチ鍋にする。老舗のキムチと精肉店の豚バラ肉を加え、白子や牡蠣を入れて完成だ。だしの昆布やブリなどの魚介などはいずれも、場外市場の店で手に入る。小川さんは、店の情報や新しい鍋のレシピを今後、ホームページなどで紹介していくという。宣伝用のパンフレットを作り、宣伝のため、場外市場の店にも協力を仰いでいる。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年5月2日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
かつて日本の台所とも呼ばれた築地市場は豊洲市場への移転で6年前、83年の歴史に幕を下ろした。跡地の再開発の対象となるのは、およそ19ヘクタール。再開発を担う三井不動産、トヨタ不動産、読売新聞グループ本社が会見し、計画を説明した。再開発の中心になるのは、およそ5万人を収容できる多機能型スタジアム。コンサートや野球、バスケットボールなど。スタジアムは観客席やフロ[…続きを読む]

2024年5月1日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
日本の台所として80年以上にわたって親しまれてきた築地市場の跡地に何ができるのか事業者が説明。再開発を担うのは、三井不動産を代表とするトヨタ不動産、読売新聞グループ本社など11社の企業連合。三井不動産・植田俊社長は「次の百年の社会をつくる。まちから未来を変える」と語った。昭和10年に開場し、食品流通の一大拠点となってきた築地市場。6年前に東京・豊洲への移転に[…続きを読む]

2024年5月1日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
かつて日本の台所とも呼ばれた築地市場は豊洲市場への移転で6年前、83年の歴史に幕を下ろした。跡地の再開発の対象となるのは、およそ19ヘクタール。再開発を担う三井不動産、トヨタ不動産、読売新聞グループ本社が会見し、計画を説明した。再開発の中心になるのは、およそ5万人を収容できる多機能型スタジアム。コンサートや野球、バスケットボールなど。スタジアムは観客席やフロ[…続きを読む]

2023年10月13日放送 18:10 - 18:30 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
豊洲市場開業から5年となり、築地市場跡地は再開発に向けた調整が進んでいる。東京・中央区の築地場外市場では大勢の観光客で賑わっている。卵焼き店の前社長松江研一さんは生まれてから築地で暮らしてきた。築地市場は日本橋の魚市場と京橋の青果市場が移設されて誕生し、その発展とともに場外市場が誕生した。築地市場の移転計画が浮上し、場外市場では観光客に向けた販売戦略に舵を切[…続きを読む]

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