スケートボード女子パーク、開心那選手銀メダル、草木ひなの選手8位入賞、四十住さくら選手予選敗退。レスリング、文田健一郎選手金メダル、日下尚選手決勝進出、尾崎野乃香選手銅メダル、須崎優衣選手敗者復活戦へ。卓球、男子団体(篠塚大登選手、張本智和選手、戸上隼輔選手)準決勝進出、女子団体(平野美宇選手、早田ひな選手、張本美和選手)準決勝進出。アーティスティックスイミング、現在4位。アーティスティックスイミング、東京五輪後ルール変更。事前に申告した演技構成と違う技と判断された場合、減点大。足が「規定の角度を越えた」とされ減点。本来の得点48.1→減点後の得点37.450、日本の順位6位。中島ヘッドコーチが約8万5000円を支払い抗議。抗議が認められ、6位から3位に変更。さらに、約8万5000円は返金。体操個人総合の岡慎之助選手がつり輪のときに日本側が採点の見直しを求め、結果判定が覆って採点が見直された。採点見直しに約5.1万円がかかるが、見直された場合には無料になる。スポーツライター・小林信也さんによると、無料になった場合、申し立てが連発すると競技進行の妨げになるため根拠なき申し出を防ぐ目的、抑止力になっている面もあるが資金力がいるため公平性に疑問があるという。飛び込み、坂井丞選手準決勝進出、荒井祭里選手9位。馬術、ハーゼ柴山崇選手、馬の状態を考えて途中棄権。