鳥取県米子市で開催された体感型防災アトラクションについてスタジオトーク。岸正浩が「経験をすることでいざというときに記憶が残っていることが大事」などと述べた。イベントを企画した松田哲さんは「この企画は、阪神・淡路大震災での被災経験や避難所生活がもとになっている」と述べた。10年で34都道府県、のべ9万人がこのアトラクションに参加した。高齢者の防災意識を変える取り組み。カギを握るのが手紙のやり取り。
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