開運をテーマにした俳句対決。阿川佐和子は「すきやきや詣で帰りのお楽しみ」と詠む。ロバート・キャンベルさんは「牛鍋や湯気立て我も運のぼれ」と詠む。眞鍋かをりさんは「ハレの日の健やかな手や冬もみじ」と詠む。東貴博さんは「小銭まき七福参り開けゴマ」と詠む。3位は阿川佐和子、2位は眞鍋かをりさん、1位は東貴博さん。最下位はロバート・キャンベルさんとなり食べることは出来ず。一行はすき焼きに舌鼓を打つ。ここで飯尾和樹は別の撮影のため離脱。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.