糖尿病治療薬「マンジャロ」を巡っては一部の医療機関でダイエットなど本来とは異なる目的で使用されている実態が確認されている。こうした中、厚労省はきのう「承認された目的以外での使用は思わぬ健康被害につながる恐れがある」としてXなどのSNSを通じて国民向けに注意喚起を行うとともに、医療機関などに適正な使用を求める通知を出した。通知では医療機関に対し、患者への十分なリスクの説明や副作用が起きた際に直ちに対応できる体制の整備を求めている。また、製薬会社に対しても医療機関や薬局への注意喚起を徹底するよう要請したとのこと。
