吉高由里子さんは道長と会うシーンなどでどういう気持で演じているかについて「その場に行ってみないと分からない」などと語った。「光る君へ」は合戦シーンはなく、人と人との繋がりを描いた作品。ドラマはまひろが源氏物語を書き始める段階に入る。清少納言、和泉式部らと接する中でまひろは筆を走らせる。吉高さんは実際に文字を書いて演じている。元々左利きだったが、撮影に入る半年前から右手で書けるよう書道に取り組んだ。
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