サッカー男子日本代表はオリンピック初戦を迎え、パラグアイと対戦した。前半19分、大畑歩夢選手のクロスから三戸舜介選手が先制点を奪った。その後パラグアイ選手が1人退場し、後半18分で斉藤光毅選手のクロスから三戸選手が2点目を奪い、後半24分で山本理仁選手が追加点を奪い、セットプレーから途中出場の藤尾翔太選手が4点目を奪い、日本は5-0で勝利した。