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「絆」 のテレビ露出情報

きょう東京湾の水辺で実施されたのは「大量破壊兵器拡散」の阻止を目的としたPSI海上阻止訓練。有毒物質が輸入貨物として持ち込まれた想定。捜査員が乗船しての捜索や不審物の押収などの手順を確認。警察や海上保安庁・防衛省などのほか、アメリカや韓国などの関係省庁も参加。日本の防衛費は年々増加。先月閣議決定された補正予算と当初予算を足すと今年度の防衛費は約11兆円。 目標より2年早く対GDP費で2%に到達する見通し。きょうの国会でも野党の批判に対し高市総理はわが国の主体的な判断のもと具体的かつ現実な議論を積み上げていく考えだと述べた。
この日本の状況に対し、海外からの熱視線も。きょう会見を開いたのがアメリカの防衛スタートアップ「アンドゥリル・インダストリーズ」。日本での拠点設立を発表。同社は戦場で使える幅広い兵器やAIシステムなどを開発。企業価値は280億ドル。日本円で約4兆3400億円とみられる。特に強みを持つのがヘッドセット「イーグル・アイ」。戦場にいる兵士の視界にリアルタイムで地図や敵の位置などを表示されるインターフェイス。フェイスブックを運営するメタとアメリカ軍向けに共同開発を進めている。パーマー氏はメタのVR技術を支えてきた「オキュラスVR」の創業者でもあり、この分野に詳しい。さらに製品の設計から製造まで自社でもつ製造設備で量産可能。アンドゥリルは日本政府や日本企業との提携を通じ、技術開発を進める考え。
日本への装備提供を目指す「アンドゥリル・インダストリーズ」はきょう、秋田県のモーターメーカー「アスター」と協業へ覚書を結んだ。アンドゥリルが日本市場で存在感を示すために製作したのがドローン「絆」。細かい部品から制御コンピューターまですべて日本製で作られている。このドローンの開発期間は約6カ月。こうしたスピード感を武器に世界の防衛産業の中枢を狙う。

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