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「絞り染め」 のテレビ露出情報

絞り染めを愛してやまないコルネリアさんに密着。京都絞り工芸館で吉岡さん達が作った作品を見せてくれた。葛飾北斎の「富獄三十六景 神奈川沖浪裏」は3年かけて作られた作品。絞り染めは昔から分業で制作。また括りには模様ごとに職人がおり30人くらいが作っていて、分業制によって専門性を高めてきた。そして京都絞栄会で1年の月日をかけ制作した着物を紹介。8m長く続く世界で1枚の着物でコルネリアさんが試着させてもらった。そして吉岡さんは職人さんたちのところへ連れていきシルクのきれを作品にしていくと説明した。来日前にコルネリアさんの作品を見てもらい吉岡さん達はここでもう一回同じことをやっても意味がなく日本に来てじゃないとできない絞りを直接教えたいと話した。
まず訪れたのは50種類の模様を描き分ける絵師松本忠雄さん。松本さんは最初の工程で絵を描いているがコルネリアさんのように最後までできるというのはすごいと話す。見せてくれたのは京都の名所100選を下絵で色などを決めプロデュースをするという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月11日放送 14:35 - 15:00 NHK総合
京都極上モノ紀行(オープニング)
京都では伝統の技に支えられ極上のモノが作られている。今回のテーマは染色である。型を用いて色を染める型染めの技でココロに刻んだ風景を描く染色画家が襖絵を手掛けた。最先端の技術で絞り染めの型を作り出し、これまでにない立体の風合いがある。手作業で正確に染める手捺染では動いているように見える図形の染色に挑んだ。

2023年9月11日放送 20:00 - 21:54 テレビ東京
世界!ニッポン行きたい人応援団(世界!ニッポン行きたい人応援団)
今回ニッポンに招待したのはフランスからやってきたコルネリアさん。入国審査の時に滞在先を書かなきゃいけなかったが場所を知らなかったため職員に「世界!ニッポン行きたい人応援団」のボードを撮った写真をみせると「ああこれね」と通してくれたと明かした。そんなコルネリアさんが愛してやまないのは「絞り染め」。出会ったのは2023年6月でフランス・ベグルで一軒家で夫と息子の[…続きを読む]

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