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「綿引悠太」 のテレビ露出情報

国士舘大学名誉教授・原田信男さんの紹介。魚肉ソーセージの月次売上は今年3月過去3年間で最高1億2100万円。クックパッドでは今年「魚肉ソーセージ」の検索値が昨年を上回り続け、8月は昨年比1.21倍。魚肉ソーセージの誕生と当時の価格を紹介(日本缶詰びん詰レトルト食品協会HPより)。魚肉ソーセージは1935年農林水産省水産講習所教授・清水亘博士がマグロを利用したプレスハム様製品を試作したのが始まり(諸説あり)。1952年西南開発が魚肉ソーセージの本格的生産をスタート。1953年、マルハニチロ(当時大洋漁業)が魚肉ソーセージの本格生産販売を開始。当時の価格は1本(130g)30円。この時代はたまご10円(1個)、コロッケ5円(1個)。人気再燃の理由(1)続く値上げラッシュで豚などのハム、ソーセージの価格も高騰したが、魚肉ソーセージはコスパが良い食材。人気再燃の理由(2)常温で長く保存が可能。手軽な健康食品としての評価。“トクホ取得”の魚肉ソーセージが、今年2月マルハニチロが販売を開始した「DHA入りリサーラソーセージω」。マルハニチロ・チルド食品事業部すりみ食品課・綿引悠太さんは「心血管疾患へのリスク低減効果の可能性をうたっている食品は日本にこれ以外ない。申請から販売まで約2年の月日がかかった」とコメントしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月13日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
魚肉ソーセージはカルシウムやタンパク質など栄養豊富で、3〜5ヶ月の常温保存が可能。マルハニチロの担当者は「手も汚れないので災害時の防災食としても注目されている」としている。家での美味しい食べ方として、フィルムを剥がさずに1分間茹でるとふっくらジューシーに仕上がる。

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