1983年5月26日に発生した日本海中部地震では全国で104人が犠牲となり、男鹿市の海岸では社会化見学に訪れていた旧合川南小学校の児童13人が津波で亡くなった。合川小学校では毎年この時期に避難訓練を実施。全校児童約120人が参加した。訓練は授業中に大きな地震が発生し、家庭科室から出火した想定。子どもたちは緊急地震速報がが鳴り響くと机の下に隠れて身を守ったあと、ハンカチで口を抑えながら速やかに校庭に避難した。訓練のあと、消防署員が「押さない 駆けない しゃべらない 戻らない」の「おかしも」の合言葉を説明。
