- 出演者
- 堀井洋一 増子有人 川崎寛司 一柳亜矢子 大橋拓 漆原輝 坂下恵理 木村穂乃 熊井幹 松永惟暖
オープニング映像。
新たな防災気象情報の発表があさって午後から開始するのを前に高知地方気象台が広報活動を行った。今朝、JR高知駅では気象台の職員6人が出て駅を利用する人たちに気象の警報などが大きく変わりますなどと書かれたチラシなどを配り、新たな情報の発表が始まることを知らせていた。新防災気象情報は河川の氾濫、大雨による浸水、土砂災害など4つの災害を5段階の警戒レベルにあわせて発表。特別警報と警報の間には「レベル4危険警報」が新設された。
高知・中土佐町にあるなかとさ美術館が今月21日から始めたレンタルアート展覧会は美術館が所蔵している作品を一定期間貸し出す試み。初回は町の出身で花の画家と呼ばれた福冨榮さんの油彩画。美術館で直接鑑賞するなどし、気にいった作品を最長で1年間借りることができる。持ち運びがしやすいように大きすぎない作品が選ばれており、3か月以内であれば無料で貸し出しを受けられるということだ。貸し出しを受けられるのは今回は町に住む住民に限られる。
調査は倉敷市と消防、それに警察が毎年この時期に合同で行っている。きょう、倉敷市水島地区にある満池と真弓池の点検には市の職員などあわせて13人が行った。2つのため池は決壊すると住宅や公共施設に浸水被害のおそれがある防災重点農業用ため池に指定されている。きょう行った調査ではため池に大きな異常は見られなかった。倉敷市によると市内には防災重点農業用ため池は約500カ所来月中旬までに点検するという。
熊山英国庭園は廃校となった小学校を活用した観光施設。約250品種、800本のバラが植えられている。「ザ・ピルグリム」は長く伸びた枝の先に淡い黄色の花をいくつも咲かせている。淡いピンクの花びらがいくつも重なり合う「ピエール・ドゥ・ロンサール」は10センチほどの大輪の花が満開となっている。熊山英国庭園は入場無料、バラは来月上旬まで楽しめる。
1983年5月26日に発生した日本海中部地震では全国で104人が犠牲となり、男鹿市の海岸では社会化見学に訪れていた旧合川南小学校の児童13人が津波で亡くなった。合川小学校では毎年この時期に避難訓練を実施。全校児童約120人が参加した。訓練は授業中に大きな地震が発生し、家庭科室から出火した想定。子どもたちは緊急地震速報がが鳴り響くと机の下に隠れて身を守ったあと、ハンカチで口を抑えながら速やかに校庭に避難した。訓練のあと、消防署員が「押さない 駆けない しゃべらない 戻らない」の「おかしも」の合言葉を説明。
秋田犬の親子が並んで歩く様子がデザインされた図柄入りの秋田ナンバーは2023年10月から交付が始まり、去年3月に申し込み件数が1万件を超えた。秋田県によると申込み件数はその後も順調に増え、交付開始から2年半となる先月、申込み件数が1万5000件を突破。当初の目標としていた交付開始から5年間で9000件を大幅に上回る人気。このうち、交付料金とは別に1000円以上の寄付金を支払うことでカラーにできるナンバープレートが3分の2以上を占めた。集まった寄付は観光振興などに活用。
うるま市にある海上自衛隊の隊員に出されるカレーを新たなご当地グルメにしようと味を再現した地元の6つの飲食店が海自カレーの提供店として認定された。認定式ではそれぞれの店舗で異なるい海自カレーが紹介され、出席者による試食が行われた。
全国有数のびわの産地として知られる伊予市で「唐川びわ」の収穫が始まった。唐川びわは実が大きく、みずみずしい果肉と上品な甘みが特徴。実のオレンジ色が濃く、形が丸いものがおいしいという。収穫作業は6月下旬まで行われ、JAえひめ中央では主に関東や県内向けに例年を下回る約18トンの出荷を見込んでいる。
全国3位のびわの生産量を誇る香川県で「なつたより」という品種の収穫がピークを迎えている。なつたよりは長崎県で開発された品種で、実が大きく、甘みが強いことが特徴。今年は実の状態が良く、特に甘みが強いという。湯谷芳章によると、例年並みの2トン~3トンの出荷を見込んでいる。収穫は来月上旬ごろまで続き、関西地方などに出荷される。
一定の基準を満たした自転車の交通安全教育を行う民間企業などを警察が認定する制度で、香川県では初めて損害保険会社が選ばれ、事業者に通知された。香川県警から認定を受けたのは「あいおいニッセイ同和損害保険 高松支店」。この損害保険会社ではVR技術を使って7か国語で自転車の危険運転を体験できる取り組みを行っていて、今後も県内各地で啓発活動を実施していくという。
五島市の崎山地区でムラサキウニ漁が最盛期を迎えている。15日は漁協の許可を受けた人たちが磯カギと呼ばれる道具でムラサキウニをとっていた。今年の五島市崎山地区のウニ漁は7月初旬まで行われる。
乾しいたけの品評会が対馬市で開かれている。ことしは3部門に計169点が出品された。23日には表彰式が行われ、農林水産大臣賞を受賞した上県町の原野貢さんと妻の原野たづるさんに表彰状などが贈られた。原野さんは3年連続の農林水産大臣賞の受賞となり、ことしは「香信厚肉」という銘柄の箱物で評価された。受賞したしいたけは来月埼玉県で開かれる全国の品評会にも出品される。
全国の気象情報を伝えた。
伊勢神宮近くの土産物店などが建ち並ぶ通り。店の一つを覗くとQRコードが書かれたカード。外国人旅行者向けに去年作成されたという。誘導されるのは英語と日本語で伊勢神宮の情報を伝えるWebサイト。建築や自然といった見どころの他、施設ごとの詳しい説明などを見ることができる。カードを作成したのは伊勢志摩観光コンベンション機構。きっかけは伊勢神宮について「英語の情報が少ない」との声。伊勢神宮には基本的に案内板が設置されていない。そのため外国人旅行者にとって理解が深まりにくいとの課題があった。カードは周辺の店や宿泊施設などに配布。リピーターになってもらうとともに旅行者自身も情報提供をしてもらいたいと考えている。伊勢神宮をきっかけに地域全体の観光産業を盛り上げていきたい。目をつけたのは富裕層の外国人旅行者。3年前、国のモデル観光地に選ばれた伊勢志摩エリア。1人あたり100万円以上を消費する外国人旅行者の誘客促進事業に取り組んでいる。この事業で機構が力を入れたのが地域のウリをアピールするブランドブックの作成。こだわったのは伊勢神宮や豊かな自然、食文化などが一体となった魅力を人々の営みとともに伝えること。地域の文化や歴史に関心を広げてもらい、長期の滞在につなげようという狙い。商談会や視察旅行でブランドブックを活用しながら富裕層への売り込みを強化している。富裕層や長期滞在の外国人旅行者をどう受け入れるか。対応に乗り出している老舗の宿泊施設。鳥羽市で創業76年の旅館を経営する谷口優太さん。客室の大規模な改修を行った。3つの和室を1つにしたスイートルームを10室設置。3部屋で1泊平均4万円ほどだった宿泊料を12万円ほどに設定した。それでも連泊するケースが多く、宿全体の売り上げも2割ほど増えたとのこと。さらに鳥羽水族館とコラボした部屋も。外国人旅行者から予約が相次いでいるという。「一口にインバウンドと言っても国柄や年代によって求める旅行が全然違うので、どの客層から愛されたいのか、おもてなしの気持ちを持って宿づくりや客室づくり、お迎えの体制を整える必要がある」と話した。観光庁のまとめによると、おととし伊勢志摩エリアを訪れた外国人旅行者数は約7万7000人と、5年前と比べて1.7倍に増加したという。日本人観光客も増えていて、機構ではバランスのとれた受け入れ体制を整えていきたいとのこと。
鹿児島県徳之島の新じゃがいも。じゃがいも生産者の太田さん。海にかこまれた徳之島はさとうきびを風よけにしてじゃがいもの茎が折れるのを防いでいる。試し掘りをする。新じゃがいもは皮がやわらかい方がいい。土に秘密があるという。赤土は必要なぶんだけ水分を使うと水はけもいい。赤土のほどよい保水力でおいしいじゃがいもになる。赤土の中にはサンゴもある。もともと海だった場所。海底が隆起してできた地域だ。土の中に化石になったサンゴがある。トラクターで収穫する。葉や茎は前日に刈り取り土を乾燥させたという。ひとつひとつ丁寧に病気がないか確認する。軽トラックで運ばれる。選果場へ。箱詰めされ全国各地へ。試食する。皮ごと新じゃがバターの完成。おいしいという。
青森県の岩木川下流域を紹介する。津軽平野を流れる岩木川。その下流域にはヨシ原が広がる。5月ヨシ原には鳥たちがやってくる。コジュリンは減少している鳥。コヨシキリのオスはメスを求める。繁殖のために集まってくる。岩木川下流域は鳥たちの恋の舞台。ヨシの根元に巣をつくり子育てをする。カンムリカイツブリがじっとしている。水辺の草を集めた巣がある。オスとメスが交代で卵を抱く。野鳥の楽園・青森県の岩木川下流域。
きょうのキニナルは高知局の「“アートをもっと身近に”美術館が作品貸し出し」。どこかの美術館からレンタルをしてその期間違う地域で見れるのかなと思ったら、自分で借りることができるとのこと。スタジオでは「羨ましい、贅沢ですよね」などと話した。
- キーワード
- NHK高知放送局
