- 出演者
- 池田達郎 鹿島綾乃 横山哲也 永井伸一 一柳亜矢子 浅野正紀 白鳥哲也 森花子 坂下恵理 木村穂乃 守屋瞭 義村聡志 平塚柚希
オープニングの挨拶。
戦国武将の明智光秀がびわ湖のそばに築いた「坂本城」は15年ほどで廃城となり“幻の城”と呼ばれているが、発掘調査が進み、去年9月、石垣などの遺構が国の史跡に指定された。大津市は本丸があったとされる地区を調査していて、その南側の部分で新たに石垣の一部が見つかった。大津市によると見つかったのは「基底石」と呼ばれる石垣の一番下の部分で、直径20~60cmほどの石が約3mにわたり合わせて10個並んでいる。本丸があったとされる地区の東側では普段はびわ湖の水面下にあり水位が下がると姿を現す石垣の存在が知られていて、今回の南側の石垣はそこから50mほど離れた場所で見つかった。石垣はすでに埋め戻されていて、大津市は今後、保存などを検討していくとしている。
北方領土の元島民などで作る千島歯舞諸島居住者連盟の総会が札幌市できょう開かれ、元島民などおよそ8人が出席した。北方墓参はロシアによるウクライナ侵攻の影響で再開が見通せない状態が続いている。この再開を国に働きかけていくことや高齢化する元島民の後継者による活動を充実させていくことを確認した。
中東情勢の悪化でホルムズ海峡が事実上封鎖されて以降、日本企業が管理する原油タンカーとして初めて海峡を通過した船がきょう日本に到着し伊勢湾シーバースへの停泊作業をすすめている。日本に到着したのは「出光興産」の子会社が管理するパナマ船籍の原油タンカー「IDEMITSU MARU」でタンカーには日本人の乗組員3人が乗船しており全員健康状態に問題はないとしている。タンカーはサウジアラビア産の原油約200万バレルを積載しており、事業所内の製油所で石油製品に精製するという。日本関係の船舶では「ENEOSホールディングス」の子会社所有の原油タンカーも今月ホルムズ海峡を通過しており、来月上旬ごろ日本に到着する見込み。
NHKニュースサイトより「極めて異常な水準 急騰する航空燃料」というタイトルの記事を紹介。日本の航空会社は「定期航空協会」というのを作っており、イランへの軍事作戦が始まってからひと月後の4月3日に緊急の声明を出した。内容は航空燃料の価格上昇は極めて異常な水準に達しているという内容。日本の航空会社が調達する燃料価格の代表的指標(シンガポール・ケロシン)とWTI先物の価格の推移によると、3月以降シンガポール・ケロシンが違う動きをみせている。WTIは値上がり幅が最大1.7倍だったのに対し、ケロシン(航空燃料)は2.5倍に上昇。考えられる理由としては、戦闘機など軍用機などでも使われるため中東情勢をうけて需要が高まったことなどがあげられる。利用者にも影響が出始めており、燃油サーチャージは当初6月発券分からあげるとされていたのが5月の段階で値上げがきまり額も4月とくらべ最大2倍などとなっている。今後の見通しについて、野村総合研究所・矢崎氏は、中東情勢が落ち着いたとしても航空燃料の精製能力・サプライチェーンの回復には時間がかかるため当面高い水準が続く可能性があるなどとしている。
大相撲夏場所で、若隆景が令和4年春場所以来、2回目の優勝を果たした。若隆景の地元の福島市では、喜びの声があがっている。
福島・南相馬市の相馬小高神社の「相馬野馬追」が最終日を迎え、神事「野馬懸」が行われた。相馬野馬追は国の重要無形民俗文化財に指定され、起源は1000年以上前に遡るという。
福井市の火産霊神社で、様々なお面をつけてユーモラスに踊る伝統芸能「馬鹿ばやし」が行われた。400年以上前から伝わるとされる県の無形民俗文化財に指定される伝統芸能で、毎年5月24日、春の例祭で奉納されるという。
今日、石川・七尾市の仮設住宅に、七尾みなとこども園の園児17人が訪れた。この園では、園児で作るマーチングバンドが、仮設住宅などで演奏を披露する活動を行なっているという。
能登地方では、能登半島地震や豪雨の影響で宿泊施設が不足していることから、旅館・ホテルの新設または増設で整備を支援する方針だという。支援方針は、地元の自治体が補助金や税制優遇などの支援を行うことが条件となる。石川県は、補正予算案が県議会で可決されれば、閉会後、速やかに対象事業者を募集するとしている。
舟屋の風景がSNSで話題になり、京都・伊根町では海外から続々と観光客が訪れている。舟屋を海から眺めることができる人気の遊覧船も、海外からの観光客で溢れかえっていた。こうした現状を前に地元の観光業界では新たな心配事が起きている。伊根町観光協会の吉田事務局長は「地震による津波が心配です」などと話した。海沿いに立ち並ぶ舟屋。これを改造した1棟貸しの宿泊施設が人気を集め、外国人観光客も多く泊まっている。一方で、京都府は地震が起きた際、この地域では最大2mの津波が到達する可能性があるとしている。施設ごとに災害対策は進められているが、1棟貸しの場合建物内にいるのが、観光客だけになってしまうことが気がかりだという。少しでも安全に滞在してもらおうと、京都府などと連携して作ったのが避難場所への行き方を示すシート。スタッフがいない状況でも宿泊客だけで逃げられるよう、避難場所の写真を載せて津波がすぐ到達することを英語でも訴えている。利用客の半数ほどが外国人観光客だという宿では、シートの活用をはじめている。客室では緊急時に使いやすいように、建物内の避難経路図と一緒に置いている。海外の人たちにより安全に観光してもらうという取り組みは遊覧船でも。この日遊覧船で行われたのは、避難誘導の課題を洗い出すための訓練。年間約40万人いる乗客の半数以上が外国人だという遊覧船。日本語がわからない外国人も参加した。津波が到達するまでに乗客を安全な場所に誘導しようと桟橋へ急ぐ遊覧船。しかし、外国人たちは異変に気づいていない。他の乗客が英語で話しかけてようやく異変が伝わった。いかに早く状況を伝えるかという課題もみえてきた。吉田さんは、安全・安心を町の魅力の1つにしていきたいと思いを新たにした。
大雨に備え行われた合同巡視は国土交通省の川内川河川事務所や警察・消防・自治体などが出穂期を前に毎年行っている。きょう午前中は湧水町に参加者が集まり、洪水で危険な状態になるおそれがある重要水防箇所を現地で確認した。このうち「船渡橋」付近では川の構造や堤防の状態、氾濫した場合の浸水エリアについて確認した。川内川は今月28日午後から発表が始まる新たな防災気象情報で、上流部と下流部がそれぞれ河川の氾濫発表の対象になっている。今回の巡視では防災気象情報への対応についても共有され、災害時に新しい情報に沿って迅速な避難・誘導につなげるための連携方法も話し合っていた。川内川流域では2006年7月に起きた「鹿児島県北部豪雨」で川の氾濫などにより5人が死亡、1600棟以上の住宅で浸水被害が出ている。
「H3ロケット6号機」は種子島宇宙センターの組立棟の中で打ち上げに向けた準備作業が進められていて、きのうロケットの機体が報道関係者に公開された。6号機は補助ロケットを使わない「30形態」と呼ばれる新しい形態の試験機で、ロケット1段目には液体燃料を使うメインエンジンが従来より1基多い3基搭載されている。JAXAによると、これまで日本では補助ロケットを取り付けずに大型の液体燃料ロケットを打ち上げた実績はなく、今回が初めての試みになるという。打ち上げは来月10日に予定されている。H3ロケットは去年12月の8号機の打ち上げが失敗し、JAXAが原因特定と対策を進めてきた。
おとといは、土浦市内を流れる一級河川の桜川の洪水を想定した避難訓練が行われ、県や土浦市の職員・地元住民など約330人が参加した。この一環で開かれた勉強会では高齢者が長期化する避難生活でエコノミークラス症候群などにならないよう講師の理学療法士らがこまめに足を動かすことや水分を取ることが必要だと伝えていた。そして、避難所ではベッドからの立ち上がりを補助する器具などを事前に用意し、なるべく寝たきりにしないことを求めていた。また、参加者たちに座ったままでもできる体操を紹介していた。県内では来月までに44すべての自治体でこうした訓練や勉強会が行われる予定だ。
世界の核軍縮の方向性を議論するNPTの再検討会議はニューヨークの国連本部で4週間にわたり開かれ、議論の成果である「最終文書」の草案が4度修正されたがイラン核開発問題をめぐりアメリカ・イランが対立し、日本時間のおととい、最終文書を採択できずに閉会した。原則5年に1度開かれるNPTの再検討会議で最終文書を採択できなかったのはこれで3回連続となった。これについて長崎の被爆者の田中重光さんは「残念な結果に終わった。核兵器は絶対使ってはならない。そこのところを世界のリーダーたちがまだまだ理解できていないのかなと思う。原爆が使われたら想像もできないような被害が出る。そのことをもっと考えてほしい。」などと話した。
「長崎空港ランウェイウォーク」と名付けられた催しは空港を身近に感じてもらおうとターミナルビルの管理会社などが長崎県内に住む小中学生とその保護者を対象に4年前から毎年開いている。おといは事前応募で選ばれた78人が飛行機の離着陸が始まる前の早朝に普段は立ち入ることが出来ない滑走路に出て1000mの区間をゆっくりと歩きながら滑走路に残ったタイヤあとを見たり写真を撮ったりしていた。また、空港に配備されている大型の消防車両などの運転席に乗る体験や放水の見学も行われ、参加した子どもたちが楽しんでいた。
「レゾリュート・ドラゴン」と呼ばれる日米共同訓練は来月20~30日にかけて九州・沖縄の演習場や駐屯地などで行われ、このうち大分県内では陸上自衛隊の日出生台演習場と十文字原演習場、それに大分港で実施される予定。このうち日出生台演習場では今回の訓練の中で最も多い4000人あまりが参加し、対艦戦闘訓練や負傷者などの輸送訓練などが行われるほか、大分港では去年発足した陸海空共同の輸送部隊、海上輸送群の中型船舶「ようこう」が初参加し、弾薬を積んだコンテナを自衛隊の船舶に積み下ろす訓練などが計画されている。今回の訓練には先月、訓練中に砲弾が破裂し、隊員4人が死傷した「10式戦車」も参加予定だが、この戦車をめぐっては陸上自衛隊による事故原因の究明が進められていることから陸上自衛隊は「主砲を使った実弾射撃は行わない」としている。
約120年の歴史を持つ臼杵市の南野津小学校は児童数の減少による小学校の統合に伴い、今年度で閉校する。おととい開かれた最後の運動会には全校児童23人のほか、保護者や地域住民合わせて200人あまりが参加した。児童たちは赤組と白組に分かれ、徒競走や二人三脚などの競技を行った。ダンスではこの春入学した2人の1年生も元気よく踊りを披露していた。また、保護者や卒業生、地域住民も参加するプログラムも組まれ、綱引きや玉入れなどの競技を楽しんだり、輪になって盆踊りを踊ったりしていた。最後にはドローンによる上空からの記念撮影も行われ、最後の運動会の思い出を作っていた。
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- 臼杵市立南野津小学校臼杵(大分)
