- 出演者
- 鈴木遥 望月啓太 宮崎大地 伊藤雄彦 安田真一郎 坂下恵理 井田香菜子 嶋田ココ 小倉優太郎 石井晶也
オープニングの挨拶。
本格的な大雨のシーズンを前に福岡・天神で水防訓練が行われた。訓練は福岡市の天神地下街と隣接するデパートや商業施設が参加して毎年行われている。訓練は近くを流れる那珂川の水位が上昇し、地下施設が浸水するおそれがあるという想定で行われた。流木もせき止めることができる分厚い金属製の止水板を組み立てて被害を防ぐための手順を確認した。また、デパートの正面玄関には被害を防ぐために水の流れを止める止水板を設置した。
筑後川の鵜飼いは朝倉市に古くから伝わる漁法で、5月20日のあゆ漁の解禁にあわせて始まり、原鶴温泉では漁の様子が見物できる観光屋形船が運航されている。きのうは温泉街近くの筑後川の河川敷で観光関係者などが参加して神事が行われ、今シーズンの安全を祈願した。午後5時すぎに屋形船は出航し、招待客たちは鵜飼いを見物していた。原鶴温泉の鵜飼いを見物できる観光屋形船の今年の運航は来月5日~9月30日まで週末を中心に行われる。
「シベリア・シリーズ」などで知られる長門市出身の洋画家・香月泰男の生涯を描く映画の撮影開始に合わせて監督・五十嵐匠さんと香月泰男役・萩原聖人さん、妻の婦美子役・伊勢佳世さんが長門市役所を訪れた。今月31日まで香月の自宅などで撮影が行われる予定。3人と面会した江原市長が山口の方言について触れると、萩原聖人さんは「方言は難しいけどすごく人となりを助けてくれたりする。苦労すると思うけど自分なりに表現できれば」と語った。映画は来年の公開を目指している。
梅雨を前に農業用ため池などの防災パトロールがきのう下松で行われた。パトロールは下松市が毎年この時期に実施し、市と警察の約40人が参加し2か所を見て回った。このうち大蔵ため池は決壊した場合に大きな被害のおそれがある「防災重点農業用ため池」に指定されていて、今年度から改修工事が行われる。県営温見ダムでは溜めた水を放流するための設備を見て回るまどした。8年前の西日本豪雨ではこのダムで過去最も多い量の水が流れ込んだが、事前の放流などで被害はなかった。
「日和佐うみがめ博物館カレッタ」によると16日の朝、海陽町の大里松原海岸で地元住民がウミガメとみられる足跡を見つけた。博物館の職員が調べたところ、アカウミガメが上陸した際にできる足跡と産卵のために掘ったとみられる複数の穴が確認されたが、産卵は確認されていない。博物館によると、上陸したのは小型のアカウミガメとみられ、県内でウミガメの上陸が確認されたのは今年に入り初めてとみられる。海陽町によると、大里松原海岸でウミガメの上陸が確認されたのは2年ぶりだという。
本格的な夏を前に「緑のカーテン」を作ってもらおうと、阿南市でゴーヤーの苗の配布が行われた。この取り組みは「緑のカーテン」で夏の強い日ざしをさえぎり、地球温暖化防止や節電につなげてもらおうと阿南商工会議所女性会が毎年この時期に実施している。女性会では市内の小中学校など計61か所にゴーヤーの苗を配る。
ナガサキ・ユース代表団は長崎大学などで作る協議会が平和活動の担い手を育てようと毎年任命していて、今年は6人のメンバーが被爆地・長崎の若者を代表し、NPTの再検討会議にああわせニューヨークに派遣された。きのうはメンバーたちが長崎大学で活動報告会を開き、会議を傍聴したことや対立が深まるNPT体制をどう維持していけるか議論するイベントを開いたことなどを発表した。「ナガサキ・ユース代表団」代表・桑原和花さんは「国際間で何が起こっているのか見られたことを生かすことで、核廃絶に将来向かうことができると思う」と語った。
島原市では子どもたちに地元の伝統芸能を継承しようと、毎年島原城で「肥前島原子ども狂言」を開催している。きのうは今年初めてのけいこが行われ、3~16歳の23人が参加した。はじめに子どもたちは講師を務める能楽協会九州支部・野村万禄支部長から、狂言は室町時代に確立したせりふ中心の喜劇で今のコントや漫才に例えられると説明を受けた。続いて正座の姿勢や舞台上での所作などを学んだ後、狂言で披露する「小謡」のけいこを行った。島原市によると、舞台は10月3日に島原城で行われる予定。
夕張市では85戸の農家が特産の夕張メロンを栽培していて、原広志さんのハウスでは今朝から収穫作業が始まった。夕張市農協によると、今年は春先の天候に恵まれたことからよい出来が期待できるという。また、中東情勢の影響については栽培に必要な今年分の燃料・資材はすでに確保しているため、当面影響は少ないのではないかとしている。収穫されたメロンは農協へ出荷され、あす初競りが行われる。
網走湖と網走川の今季のシジミ漁は先月から始まっていて、きょうは40隻近くの漁船が出漁。道内産の約8割を占める網走湖のシジミは国が地域ブランドとして特産品を保護する「地理的表示保護制度」にも登録されていて、資源保護のため1.4センチ未満の貝は戻していた。網走湖の今シーズンのシジミ漁は11月まで行われる予定で、漁獲量は600トン余を見込んでいる。
JA南アルプス市はさくらんぼの出荷時期に合わせ、来月12日までを「さくらんぼウィーク」としてさくらんぼの販売やイベントを行う。初日のきょうは道の駅しらね農産物直売所で県オリジナル品種「甲斐ルビー」が無料で配られた。配布が始まると、25グラム約5粒入りの100袋と予備の30袋が20分ほどでなくなった。直売所には市内で収穫されたばかりのさくらんぼが並んだ。
山梨県警察本部によると去年、県内の高速道路・自動車専用道路への自転車の誤進入は27人確認され、おととしの20人とあわせた47人のうち46人が外国人観光客だった。進入した場所は富士山のふもとの地域に集中していて、警察はこの地域でサイクリングを楽しむ外国人観光客の増加が背景にあるとみている。こうした状況を受けて中日本高速道路は英語表記で注意を呼びかける動画を作成しホームページで公開している。動画では交差点を直進した先がICの入り口になっているケースなど誤進入しやすい状況を紹介している。また、スマホの地図アプリを車のドライバー向けに設定していたため、高速を通るルートが表示されてしまうケースが多いことを踏まえ、高速道路を通るルート案内を「OFF」に切り替えることも呼びかけている。警察や高速道路会社は重大な事故につながりかねないとして注意を呼びかけるとともに、道路の巡回などを強化するとしている。
来月のあゆ釣りの解禁を前に高知市の鏡川で、小中一貫の義務教育学校「土佐山学舎」の1年生13人が参加してあゆの稚魚約2000匹を放流した。地元の漁協では児童の体験放流以外にも約8000匹の稚魚を放流する予定で、放流された稚魚は夏には20センチ以上に育つ。鏡川のあゆ釣りは来月1日解禁を迎える。
若いうちから防犯や交通安全に対する意識を高めてもらおうと高知市にある高知東警察署と高知東高校が協定を締結した。協定の締結により、警察としては高校生に安全に対する意識を高めてもらうとともに、なり手不足が続く警察官の人材確保につなげたい考え。また、来月には生徒会の生徒と学校周辺のパトロールを行うことにしていて、安心安全なまちづくりへ連携して取り組みを進める。
広島・福山の様子を中継映像で伝えた。
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全国の気象情報を伝えた。
北海道・遠軽町の白竜地区で去年7月、金を含む鉱石が見つかった。戦前、北海道は全国有数の金の産出量を誇った。次第に採算が取れなくなり、1980年代に道内の金鉱山は全て閉鎖。取材を続けると金鉱石を見つけたのはカナダ・バンクーバーに本社がある企業だと分かった。この会社はかつて金の採掘が盛んだった日本の鉱山跡地に着目。調査に100億円の資金を投じ、10年以上の調査の中で今回の遠軽町での発見に至った。日本に注目したもう一つの理由が日本の鉱山をめぐる法制度だった。国内で金などの鉱物を掘るためには鉱業法という法律により国から試掘権を取得する義務がある。国は金などの鉱物を安定的に供給するため、2011年に鉱業法を改正し、選定条件に資金力や技術力を盛り込んだ一方、外資系企業であっても日本法人なら取得可能にした。こうした条件をクリアし試掘権を手にしたのがカナダ資本の企業だった。外資系企業による国内の金の試掘は広がりを見せている。2024年以降だけでも4つの外資系企業の日本法人が道内の9市町で試掘権を取得していた。こうした動きについて北海道大学・川村洋平教授は「まさしく転換期だと思う。日本こそ今は労働力をちゃんと使って自分たちで掘っていく。そのための技術を遅れていた分、海外から吸収するいい機会」と語った。道内の金鉱山の試掘に地元自治体からは可能性に期待する声とともに、試掘によって環境に悪影響が出ないか懸念する声も上がっている。会社にも地元の声にどう向き合うと聞くと、ジョン・プルースト代表は「そうした反応を尊重し、丁寧な説明をして住民の理解を得たい」と語った。
北海道の金鉱山の試掘の最前線を取材したが、このあと実際の採掘に進むには行政的な手続きに加え、環境への配慮や住民への説明も必要となるため、10年ほどの時間がかかるという意見もある。
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伊藤雄彦が古都・奈良へ。春日大社境内の飛火野の広大な芝生も新緑でいっぱい。江戸から明治にかけての町並みが残る「ならまち」。この地域では「身代わり申」と呼ばれる魔除けのお守りが家の軒先に吊るされている。その信仰の中心が庚申堂。奈良では氷の神様を祀る氷室神社があることから個性的なかき氷を提供する店がたくさんある。葛と言えば吉野、吉野と言えば奈良国立博物館。6月7日まで開催されている特別展「神仏の山 吉野・大峯」は、山岳修行の地、桜の名所、吉野・大峯に関する仏像などを一堂に集め、その歴史と魅力を紹介している。「蔵王権現」は40体余展示されている。閉館後、学芸部研究院・松井美樹さんが「蔵王権現立像」(如意輪寺)、「吉野花見図屏風」(京都・細見美術館)を紹介した。
