島原市では子どもたちに地元の伝統芸能を継承しようと、毎年島原城で「肥前島原子ども狂言」を開催している。きのうは今年初めてのけいこが行われ、3~16歳の23人が参加した。はじめに子どもたちは講師を務める能楽協会九州支部・野村万禄支部長から、狂言は室町時代に確立したせりふ中心の喜劇で今のコントや漫才に例えられると説明を受けた。続いて正座の姿勢や舞台上での所作などを学んだ後、狂言で披露する「小謡」のけいこを行った。島原市によると、舞台は10月3日に島原城で行われる予定。
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