おとといは、土浦市内を流れる一級河川の桜川の洪水を想定した避難訓練が行われ、県や土浦市の職員・地元住民など約330人が参加した。この一環で開かれた勉強会では高齢者が長期化する避難生活でエコノミークラス症候群などにならないよう講師の理学療法士らがこまめに足を動かすことや水分を取ることが必要だと伝えていた。そして、避難所ではベッドからの立ち上がりを補助する器具などを事前に用意し、なるべく寝たきりにしないことを求めていた。また、参加者たちに座ったままでもできる体操を紹介していた。県内では来月までに44すべての自治体でこうした訓練や勉強会が行われる予定だ。
