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- 二宮直輝 坂下恵理 嶋田ココ
夕張メロンの初競りが札幌市で行われ、最も高いものは2玉で580万円と過去最高額で競り落とされた。買い取りした青果物卸売業者の上東俊介さんは「皆さんを笑顔にできればいい」、夕張市の厚谷司市長は「生産者の皆さんの励みになると思う」と語った。過去最高額で競り落とされた夕張メロンは数日間、東京都内の店舗で展示される予定。
去年、全国で自殺で亡くなった子どもの数は538人。統計がある昭和55年以降で最多となった。こうした中、先月全面施行された改正自殺対策基本法では学校の責務が初めて明記された。新潟県立柏崎総合高校では3年前から全校生徒が1人1台、端末で睡眠時間や心の落ち込み度合いなどを回答システムを導入。今年度からは複数のシステムを組み合わせ毎月1度、実施していく。子どものリスクを把握するためにSOSの出し方教育に力を入れているのは山形県。授業は周囲に助けを求める行動につなげることが目的で、国はすべての児童、生徒が年に1度、この授業を受けることを目標にしている。特徴は外部人材の活用。県内の高校で行われた講義の打ち合わせに集まったは県職員、保健師、大学教授などの専門家。さらに記事では先月から設置できることになった法定協議会や、自殺対策と併せて必要とされる自死遺族支援に関する実態調査などについても紹介している。厚生労働省の「まもろうよこころ」では電話、SNSでの相談窓口や、支援先についての情報を得ることができる。
岐阜・可児市の警察署で働くフィリピン出身の女性の活動について。可児市などの周辺は製造業が盛んで、外国にルーツを持つ人たちが地域経済を支えている。可児市では外国人が人口の約1割を占め、県内の市町村の中では2番目に高い。女性は母国と日本の違いを知る立場から日本人には気づきにくい外国人が日本で暮らす中で抱く不安を言語化し、一つ一つ解消しようと取り組んでいる。警察について女性はフィリピンで警察の法に基づかない取り締まりや、たび重なる汚職など目の当たりにしていたことで強いマイナスイメージがあったという。ただ、前任者がいない仕事への関心が勝り警察で働き始めた。するとフィリピン人が警察に感じる怖さのポイントを知る自分にしかない視点で日本の警察を内側から見た時、気付けることがたくさんあった。その1つが日本の警察の巡回連絡。外国人向けのパトロールカードには女性の意見を反映させ、警察が訪問したいと明確に説明する文書を加えた。週に1回、講師を務めている外国人向けの日本語教室でも交通ルールなどを話題にするようにしている。女性は外国人が不安に思うポイントを警察署内の講義でも伝えている。女性は「コミュニティー(の仲間が)安全に生活できるように情報などをサポートしたい」と語った。
岐阜・可児市の警察署で働くフィリピン出身の女性の活動について。女性は強みをさらに磨こうとデスクには警察用語などをメモした付箋がびっしりと貼られていた。また、女性の存在を頼りにしている人は多く、女性の元には評判を聞きつけた可児市以外に住むフィリピン人からも警察に関する相談があるという。出入国在留管理庁によると去年12月末時点の国内に住む外国人の数は412万5000人あまりと前の年の同じ時期より35万6000人あまり増え、過去最高を更新するとともに初めて400万人を超えた。
内閣府は大規模な災害が起きた際に現在の避難所だけでは対応できない場合も想定されるとして、宗教法人との連携を検討するよう全国の自治体に呼びかけている。こうした中、鹿児島市は谷山地区にある寺や神社で作る団体などと近く協定を結ぶことがわかった。市は本格的な大雨の時期を前に協定を結ぶことで地域の人たちにとってなじみが深く、多くの人を収容できる施設と連携し防災力の強化を図る。市はこうした協定を結ぶのは初で、今月29日に締結式を行うことにしている。
去年8月の記録的な大雨で被害を受けた霧島市で、より身近な施設に避難できるよう自主防災組織などから届け出を受けた避難所を「届出避難所」とすることなどを市の地域防災計画に新たに盛り込むことが決まった。
テニスや卓球、バドミントンの要素を併せ持つスポーツ、ピックルボールの公式大会が鹿児島市で開かれている。ピックルボール日本連盟・佐々木健人常任理事は「ピックルボールは敷居が低く多世代の方に楽しんでもらえるので全国の方に普及し楽しんでもらいたい」と語った。
瀬戸内海でかきが死ぬ被害が相次いだことを受けて、多度津町の漁協が河口近くの水門を開ける頻度を増やし、海に栄養を供給することで被害を食い止められないか試験的な取り組みを始めた。今後も定期的に開け検証するということ。県中讃土木事務所・大川孝一郎課長は「この水門の機能に支障のない範囲で対応できたら」と話した。
事で全焼した廿日市市の宮島にある寺院・大聖院の霊火堂ではボランティアなどが片づけを進めていて、寺院の吉田正裕住職は再建に向けた計画を立てるようにしたいとしている。
広島と松山を結ぶ航路であさってから新しい高速船「AIVINT」が運航されることになり、広島市で報道関係者にお披露目された。瀬戸内海汽船・内堀達也社長は「景色もゆっくり楽しめるので瀬戸内海の景色を楽しんでもらいたい」と語った。
多賀城市で飲酒運転の車が仙台育英高校の生徒の列に突っ込み、3人が死亡し15人がケガをした事故からきょうで21年。高校では献花台が設けられ生徒たちが祈りをささげた。生徒代表の佐々木涼菜さんは「この凶悪な事故を風化させないように語り継いでいく必要がある」と話した。
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- 仙台育英学園高等学校八幡(宮城)
豪華な花を咲かせて初夏を彩るシャクヤクが色麻町愛宕山公園で見頃を迎えている。きのうからは始まったシャクヤクまつりは今月28日までだが天候次第で中止もあるので町のホームページで確認してほしいとした。
江戸時代、城下町として栄えた萩市を彩る夏みかん。明治維新後、士族の生活を支えるため明治9年、大々的に栽培が始まった。樹木医の草野隆司さんは「五感を使って萩の町を散策してもらえれば」と話す。
全国の気象情報を伝えた。
このあとはテレビ体操と最新のニュースを挟んで午後2時台も引き続き列島ニュースを伝える。
