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「総合洋品 ニシモト」 のテレビ露出情報

麻布十番2024 BEST20の4位は、実はすごい老舗。きのくにや 麻布十番店で代表取締役社長の濱田安宏さんにお店の歴史を聞くと「創業から122年くらいでしょうか」と答えていた。明治35年に砂糖問屋として創業している。商店街の松尾寫眞館は、大正12年に創業。総合洋品ニシモトは創業から115年。自慢はパジャマの品揃え。小林玩具店は、創業から150年以上。戦後間もない頃はマッカーサー元帥の夫人と子どもが来店していたという。善福寺の隣にあるのが麻布 I.B.KAN。八代目の西原地昭さんは、ハリス公使のヒゲをうちの三代目が剃らせて頂いたと語っていた。善福寺は日本初のアメリカ公使館が置かれた地で、初代アメリカ行使のタウンゼント・ハリスが過ごした。西原さんはちょうど4代目の時に明治維新があって断髪令が出て、みんながちょんまげをやめなくちゃいけなくて、うちはハリスさんたちのおかげですんなり業態変化ができて長くお店が続けられた等と話していた。森泉はたぬき煎餅の大きい狸のたまたまを…と話していた。
住所: 東京都港区麻布十番1-11-13

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月6日放送 21:00 - 22:09 テレビ東京
出没!アド街ック天国麻布十番2024 BEST20
地下鉄2路線でアクセスできる麻布十番だが、かつては陸の孤島だった。南北線開通は平成12年。「浪花家総本店」4代目の神戸将守さんは「地下鉄がない時代は街の時間が止まっている」と振り返る。陸の孤島だった時代があったおかげで、麻布十番商店街には今も下町感が残っている。

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