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「中村かしわ地域包括支援センター」 のテレビ露出情報

強烈な日差しに、街中も、夏休みの公園も人の姿はない。全国で猛暑日が続出し、各地で危険な暑さがピークに。熱中症が原因とみられる死者も出ている。栃木市では午前中に田んぼへ出かけた男性が戻らず、妻が探しに行ったところ倒れていた。徳島県牟岐町では61歳の男性が自宅の裏庭で倒れていた。東海地方では三重、愛知、岐阜、静岡の7地点で酷暑日を記録。三重県内の四日市市・桑名市・菰野町を担う三重北消防指令センター。ここ3日間、通報件数が増加。午後3時からの1時間で通報16件。そのうち4人が熱中症の疑いで搬送された。三重北消防指令センター・一色博樹さんは「高齢者が多いと感じる。外で作業を長時間続ける人や、中高生が部活などで無理や我慢して熱中症になってしまう」などと話した。
東京都心もことし最高の36.9℃。熱中症の疑いで搬送された人は午後9時までに248人。練馬区では地域包括支援センターのスタッフが高齢者の家の見回りを行っている。中村かしわ地域包括支援センター・寺分千春さんは「熱中症で体調を崩される方が多い。緊急時にも対応できるよう2人で訪問している」などと話した。今月もパトロール中、病院帰りの道端で利用者が倒れているのを発見した。暑さを感じにくくなっている高齢者が冷房を使わずに過ごしているケースが危険だと警戒を強める。熱中症の危険は、見守る側も注意が必要。去年までは1人だったが、この夏は2人体制。健康状態を確認し合いながら活動する。
きょう、全国で最も早い時間から酷暑日となった三重・桑名市では、いつもの景色に異変が。朝市「三八市」で話を聞くと、「(人通りは)いつもより少ない、半分」との声。店の方は商品の管理が難しいという。新鮮な野菜を扱う店は、あまりの暑さに時間を早めて店じまい。街から消えた子どもたちは、山あいに集まっていた。桑名は40.7℃に達し、観測史上1位を更新。猛烈な暑さの影響はマルヨシ水産にも。対策を強化するのは名産のハマグリ問屋。今、国産ハマグリは流通量の10%ほど。貴重なハマグリが江戸時代から続く産地、桑名で守られている。マルヨシ水産・水谷隆社長は「水温がなかなか下がらないので、電気代は例年よりかかっている」などと話した。電気代は月40万円ほどと10年前に2倍に。きょう全国で酷暑日が7地点、猛暑日が282地点。観測史上最高気温を更新した場所も多くあった。あすも酷暑日が見込まれていて、警戒が続く。

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