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「羅生門」 のテレビ露出情報

外国人が殺到する街になった世界一の古書店街、神保町。米国から来た夫婦が漫画やアニメの専門店・Nagaへ。ずらりと並ぶ少年雑誌。絶版となった漫画なども。夫はゴジラを待ち受け画面にするほどのゴジラマニア。週に2度は神保町に来るという男性がかげろう文庫へ。「ちりめん本」と呼ばれる和紙に挿絵と英文が書かれた明治時代の絵本。京都の民話「羅生門」の鬼が描かれた本は3万8500円。日本の歴史マニアだった男性。日本の古書にはまったきっかけは母国で出会った「はなさかじいさん」のちりめん本。五拾画廊では明治14年に描かれた浮世絵を購入。萬響、この日一番気に入ったのはさまざまな妖怪などが描かれた江戸中期の漫画本「狂画苑」。男性は7年前からネット販売を開始(通販サイト「幕末屋)。世界中からの問い合わせも多く、これからも神保町に通い続ける。

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