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「美女と野獣」 のテレビ露出情報

「まほうつかいのノナばあさん」(4,400円)を開いたマツコさんは「よく出来てるわね。変なふうに折れないでちゃんともとに戻るのがすごい」などと言った。内容はノナばあさんが人生に大切な6つのことを1ページ毎に仕掛けを通して表現している。作者のし掛け絵本作家、ロバート・サブダさんは「閉じることが大切」としており、「ポップアップ」ではなく「ポップクローズ」を大切にしている。ロバート・サブダさんは20年前、「不思議の国のアリス」でしかけ絵本業界に革命を起こした絵本作家。その後も精巧でダイナミックな作品を送り出し、現在も業界のトップを走り続ける”紙の魔術師”。仕掛け絵本はコストが高いため、世界各国で出資して1つの本を制作する。人件費を抑えるため海外の工場で制作しており、ほとんどが手作業。「花の神殿 -恋人たちの時間-」(2,420円)は、水彩画の花に詩人の甘い詩を添えた大人の仕掛け絵本。文字が見えなくても仕掛けで花を楽しむことができる。マツコさんは「商売として成り立つ?」と聞くとご主人は「年金併用ならなんとか…」などと答えた。

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