台風6号がきのうから各地で猛威を振るっている。鹿児島では降り始めからの雨量が肝付町で231.5mm、錦江町で224.5mmを記録し、平年6月の約4割にあたる雨が降った。宮崎県では午後3時すぎに雨・風がピークになった。小林市の県道は倒木でふさがれていた。串間市では冠水によって車が立ち往生した。宮崎県南部を流れる広渡川と酒谷川が氾濫危険水位に到達し、レベル4氾濫危険警報が発表された。広い範囲で列車が運転を取りやめ、多くの人が足止めを余儀なくされた。西都市では6月の観測史上最大となる最大瞬間風速22.8mを記録。宮崎市でも27.3mを観測するなど、県内各地で6月の記録を更新した。
その後、台風の中心は四国へ。高知・四万十町では午後8時すぎに全国初となるレベル4大雨危険警報が発表された。徳島・美波町では川が今にも氾濫しそうなほど水位が上昇した。きのう午後11時前には徳島県南部にレベル4土砂災害危険警報が運用変更後初めて発表された。徳島県内を流れる勝浦川では夕方には河川敷が水没。また、阿南市を流れる桑野川ではレベル5氾濫発生情報が発表された。きょう未明には徳島県南部に線状降水帯が発生し、災害の発生する危険が急激に高まっている。現在、台風6号は紀伊半島沖を東北東に進んでいる。
その後、台風の中心は四国へ。高知・四万十町では午後8時すぎに全国初となるレベル4大雨危険警報が発表された。徳島・美波町では川が今にも氾濫しそうなほど水位が上昇した。きのう午後11時前には徳島県南部にレベル4土砂災害危険警報が運用変更後初めて発表された。徳島県内を流れる勝浦川では夕方には河川敷が水没。また、阿南市を流れる桑野川ではレベル5氾濫発生情報が発表された。きょう未明には徳島県南部に線状降水帯が発生し、災害の発生する危険が急激に高まっている。現在、台風6号は紀伊半島沖を東北東に進んでいる。
