1000年余りの歴史を持ち、「美人づくりの湯」と知られる山形県の蔵王温泉。老舗旅館「わかまつや」(山形市)で働く原直美。50歳以上の人がリゾートでバイトするケースが増えている。朝6時45分、寮から出勤。主な仕事は宿泊客の朝食と夕食の配膳業務。午前中の業務終了、約7時間休憩。楽しみは昼のまかない。午後5時から9時まで夕食の配膳業務をこなし1日が終了。寮の家賃やまかないは無料、1か月働くと平均15万~25万円もらえる。休日、同僚と山形の観光地巡りへ。玉こんにゃくの顔出しパネルで撮影。本格手打ちそば・ぼたもち美登屋で山形名物「板そば」を食べる。独身時代はクルーズ船で働いていた原。25歳で結婚し、28歳で女の子を出産。子どもの独立を機にリゾートバイトを始めた。京都や長崎、香川など様々な場所の旅館やホテルで仕事をしながら観光地を巡っている。
住所: 山形県山形市山寺4494-5
