近くにプリ機がない高校にサプライズ設置する企画。今回の高校は生徒素う614名の群馬県立富岡高等学校。スタジオでは誘って撮るなんてできないや誘った時点でそういうことだよねなど話した。プリ機設置前に生徒たちに話を聞くとプリを撮るなら高崎の方に出ないといけず、片道1時間で運賃も約1000円となっている。そのため普段の遊びについてブランコで恋バナをしているなど話した。スタジオでは長野・白馬村出身の国本梨紗は電車で2時間行かないとなく当時の親友と撮った時の事を思い出したと話した。設置されたのは6月中旬に搭乗したばかりの最新プリ機「MY PALETTE」。最新機能として「うるみ盛れ」やライト演出が存在する。スタジオではこがけんらが高校時代にプリ機が出始めた頃だったなど話した。
プリ機の設置が終わり、おじゃすが校内放送で企画趣旨を発表した。さえは教室で気になっている人がいるかなどを聞くと三木陽太が手を挙げてくれた。三木くんは片思いであるなど話した。さらに生徒らにインタビューを続け今井大貴くんは中学からの仲良し女子が気になるなど話を聞いた。
放課後、プリ機が設置されている家庭科室を見える教室から撮影に来る人を観察。最初にやってきたのはクラスメイトに片思いであると話していた三木陽太くんで尾谷明衣美さんと一緒に訪れた。アイドルポーズをしたりプリ機の指示で近づいたりした。そして撮り終えた2人に話しを聞くと緊張したなど話した。続いて訪れたのは尊敬する同級生がいると話していた保科六花さん。その相手は男子ハンドボール部の大崎優さん。話したことがない2人だが今回の企画をきっかけに尊敬していることを伝えられちょっとうれしいなど話した。