TAKAHIROがプロデュースするのはØMIの地元・東京都羽村市でゆかりの場所を訪れる。ここでは数々のドッキリを仕掛ける。TAKAHIROはなすなかにしと作戦会議を行った。TAKAHIROが考えたドッキリは「同級生の1人がニセモノ」。「写真撮ってください」ドッキリ。ØMIの料理だけ味がしない。
ØMIへのドッキリ企画がスタート。まずはじめにやってきたのはØMIの母校「羽村第二中学校」。ドッキリの前に教室でØMIの卒業アルバムと文集を確認。続いては体育館へ。ここで最初のドッキリ「同級生の1人がニセモノ」を仕掛ける。