中国の新疆ウイグル自治区成立70年、習主席が式典に初出席した。国家主席として式典に出席したのは今回が初だが、習主席が訪問した狙いについて深堀りする。欧米はウイグル族の人権侵害について非難、アメリカの国土安全保障省は先月19日新疆ウイグル自治区からの輸入を原則禁止する「ウイグル強制労働防止法」の検査を強化、強制動労防止に向け圧力を強化している。ミュンヘン大学のオイトマン教授は「習氏は諸民族を融合できると信じている。今回の訪問はウイグル族への愛国主義再教育が概ね成功したと考えている」と話している。さらに中国経済への貢献も期待しており、習主席は新疆ウイグル自治区が内需拡大の強化に貢献するべきと発言している。そんな中中国国内では若者の失業率が過去最悪となっている。若者の間で増加している「ねずみ人間」とは何か。
