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「習近平国家主席」 のテレビ露出情報

バングラデシュに最近増えているのは中国系のレストラン。街では中国の企業も目にする。中国から進出した靴製造工場は2013年開業。安い人件費を活かし、約2000人を雇用し、事業を拡大してきた。中国の国営メディアによると、バングラデシュに進出している中国企業は約1000社(日本企業の3倍)。4年前にオープンし、国際水準のインフラが整う工業団地。日本企業6社を含む12社が契約へ。去年初めて中国企業の進出が決まった。入居するのは衣料品の材料を製造する会社。バングラデシュ国内にある縫製工場への納入拠点にする予定。バングラデシュ経済特区の田川社長は「ここ1、2か月くらいで中国企業の訪問は増えている。バングラデシュの物作りの潜在力が評価されて注目が集まっている」と話した。一方で歴史的にバングラデシュは国境を接するインドの影響を強く受けてきた。1971年、独立戦争でインドからの支援を得てパキスタンからの独立を果たした。その後、経済的にもインドと深く結びついてきた。一方で2010年以降は中国からの輸入がインドを大きく上回りはじめ、バングラデシュにとって最大の貿易相手国となっている。中国は習近平国家主席が掲げる巨大経済圏構想「一帯一路」を通じてもバングラデシュの取り込みを図ろうとしている。中国はバングラデシュをはじめ、スリランカ・ミャンマーなどインド洋のベンガル湾の周辺にある国々に一帯一路の元で巨大インフラ事業を展開。海洋進出を強めるインド洋と周辺地域で影響力を拡大させている。首都ダッカの近郊にある全長約6キロの橋を通る鉄道も一帯一路の事業としておととし全面開通。そして中国は選挙後を見越した動きを進めている。去年3月、習主席は暫定政権を率いるユヌス氏と北京で会談。さらに中国共産党は前政権の最大野党党首の他、イスラム政党幹部、Z世代新党幹部も北京に招待しパイプ作りを進めてきた。関係が悪化するインドを他所にバングラデシュへの影響力を強める中国。その狙いについて専門家は「ベンガル湾に自由にアクセスできるバングラデシュは戦略的な魅力が増し、さまざまな国が投資するきっかけとなっています。この地域で中国の存在が強まればアメリカの懸念も高まります。中国は50年100年先を見据え長期戦を仕掛けているのです」と指摘した。
バングラデシュ・ダッカから中継。アメリカは安全保障の観点からバングラデシュ、南アジア地域における中国の影響力拡大に懸念を示している。中国は軍事面でもバングラデシュとの関係を築いてきた。その一つが武器の輸出。バングラデシュメディアによると、輸入する武器の約70%が中国からだという。また、ユヌス暫定政権のもと、中国から戦闘機20機を購入する計画だと報じられた他、先月にはバングラデシュ空軍が中国の国営企業とドローンの製造工場をバングラデシュ国内に建設することで合意した。さらに中国が南アジア地域で進める一帯一路による巨大インフラの整備は将来軍事利用につながるのではないかとの懸念も出ている。この地域で増す中国の存在感は安全保障の秩序を揺るがすことにつながるとの警戒が高まっている。一方でインドは中国の影響力拡大をどう考えているのか。インドと熱烈関係にあったハシナ前政権が崩壊して余白が生まれたバングラデシュに更に食い込もうとする中国を警戒している。昨年末、前政権の最大野党バングラデシュ民族主義党出身の元首相が亡くなったが、インド・ジャイシャンカル外相が政変後、初めてバングラデシュを訪れて弔問した。悪化した両国の関係改善を図ろうとしていると受け止められている。インドはバングラデシュやその先に広がるインド洋を自らの勢力圏と見なしてきた。一方で中国とは係争地を抱えて国境問題で対立している。中国の南アジア地域での影響力拡大は避けたいはず。バングラデシュは2つの大国の間でどう動くのか。今回の選挙で多くの支持を集め新しい政権を率いるとみられる前政権の最大野党バングラデシュ民族主義党の幹部に聞いた。「私たちはすべての国と友好的な関係を望んでいます。中国も友人で私たちの発展に大きく貢献しています。私たちは外交政策において独立した政策を大切にし、どの国とも友好国である一方、他国からの支配は一切受け入れません」と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年10月28日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
中国の習近平国家主席は今月22日に亡くなった福田康夫元総理大臣の遺族に弔電を送り、哀悼の意を示した。その中で習主席は高市政権を念頭に日本の政権担当者が両国関係の政治的基盤を確実に守ることを望むと求めた。この内容について伝えた中国中央テレビの映像が流れた。

2026年10月28日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,押さえておきたい けさのニュースまとめ
中国メディアはきのう、習近平国家主席が福田康夫元総理の遺族に弔電を送り、哀悼の意を伝えたと報じた。習氏は福田氏について、「信義と責任感のある政治家で、中国人民の古くからの友人だった」と評価した。

2026年10月28日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’(気になるニュース)
新華社通信によると、きのう習近平国家主席が福田康夫元総理の遺族に弔電を送り哀悼の意を伝えたと報じた。習氏は福田元総理について「中国人民の古くからの友人だった」などと評価した。一方、高市政権について「先達の政治家の苦心と努力を大切にし両国の政治的基盤を確実に維持することを望む」とけん制した。

2026年10月28日放送 4:05 - 4:15 NHK総合
視点・論点(視点・論点)
米中関係の現在地と中長期的な展望について佐橋亮氏に聞く。9月の首脳会談の注目は経済・貿易関税、台湾、歴史・“同盟”。両国ともある程度の成果で米中関係を維持しておくことに利益を見出すことで一致しているように見える。経済・貿易関税では非機微物品に関する関税削減が約束され、中国が米から石炭を買うなどの約束はあったが大きなものはなかった。環境を維持することが利益にな[…続きを読む]

2026年10月27日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
中国・習主席はきょう、福田元総理の遺族に弔電を送り、福田元総理が日中関係に果たした役割を評価した。その上で「日本の現政権が先達の政治家たちの努力を大切にし日中関係の政治的基盤の確実な維持を望む」と述べた。弔電を通じ、高市政権に対し台湾問題などで中国の立場の尊重を要求した形。

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