渋谷区代々木上原の住宅街で見つけた能舞台で、能を初体験することになった。能舞台では狂言も行われるが、能は「悲劇のドラマ」で狂言が「コント」。集中力が必要な能を見る間に狂言を挟むことで、リラックスすることができるという。体験では「老松」という演目に挑戦した。四季を通じて色が変わらない「松」の徳を崇めた演目だという。能を舞う際はメガネやアクセサリーは外す必要がある。扇子を手に持って老松の一節を踊った。狩野英孝は「ゆっくり立ち上がって歩くの、結構体力使う」と感想を語った。梅若きょうだいは姉・紀佳さんが29歳、弟・志長さんが25歳で、代々能楽師の家系。「檜舞台」や「ノリが良い」「おしまい」といった言葉は脳からきていると言う。
