突然襲う「五十肩」。バレーボール日本代表として活躍した大林素子さんは、数年前から五十肩の症状に悩まされているという。エースアタッカーとしてオリンピックに3大会連続で出場し、強烈なスパイクで相手チームを翻弄していた。四十肩、五十肩の正式名称は「肩関節周囲炎」で、老化などで肩の周辺に炎症が起こり思うように動かせなくなる。また運動不足や長時間のデスクワークも、リスクを高めると言われている。最近は30代で発症する人も増えているといい、久我山整形外科ペインクリニックの佐々木政幸院長は「放っておくとどんどん関節が固まる。全般的な動きが固まってしまう人が多い」などと語った。改善と予防にはストレッチが有効だという。
