早くも流行が始まっているインフルエンザについて、気になる疑問を宮下修行医師に聞いていく。宮下医師によると、東京都は8月27日~きょうまで36日連続で雨で、換気不足や屋内に密集する時間が長いことなどで、感染が広がっていくなどとしている。また関東で患者数が多く関西で少ないのは、東京の長雨が影響しているとしている。なぜ今大流行しているのか、インフルエンザA型は南半球・台湾などで7月~9月にかけて流行していて、こういった所から日本に観光客が来てウィルスが日本にも来た。宮下医師は、“インフルエンザは典型的なインバウンドのもので、日本の夏に寒いところから運びこまれるというのが、毎年なんです。今年は感染が起こりやすい状況を作ってしまったことが、今の長雨ということです。”などと話した。石原さんは、“昔フィリピンにロケ行って9月ぐらいにインフルエンザになって、なんでこんな時期にインフルエンザになるんだろうと思ったら、考えたら東南アジア早いんですよ。”などと話した。インフルエンザの第2波があるのか。流行のイメージは10月にインフルエンザになって、年明けて2回目2月になりましたみたいなことがある理由としてはインフルエンザは通常、A型が2種類でB型が1種類の合わせて3種類あるので、A型になったけどB型になることがある。宮下医師は、“インフルエンザにかかりやすい方は、免疫の関係がありまして、Aにかかった人はBにかかりやすいですし、AのH1N1が流行ってますけど、もう1つH3N2というのが流行ると3回かかってしまう。”などと話した。黒田さんは、ワクチンを2回打たないといけないのか宮下医師に聞いた。宮下医師は、“インフルエンザのワクチンの最も重要なことは、感染予防ではなく重症化予防です。お子様の場合は心筋炎とか脳炎が命にかかわる。大人の場合は肺炎ですね。これを防ぐのが1番の目的です。軽くすませるという意味合いがあります。”などと話した。ゆめぽてさんは今打っ方がいいのか聞くと、宮下医師によるとA型の方が強いタイプが多く重症化しやすいなどと答えた。
