田代家では子ども3人がインフルエンザに感染したが和馬氏と妻は感染しなかった。生まれて3か月の次男以外はワクチン接種をしていた。田代家が行っていた対策は、マスクの着用、マイタオル、湿度のキープなど。お風呂では互いの顔が正面に来ないように子どものシャンプーをするなどの工夫をしていた。インフルエンザは多湿に弱く、湿度50%で大幅減少する。子どもたちの常時マスク着用は難しかったので、換気や適切な湿度を保つことでウイルスが嫌がる環境を作ったという。インフルエンザワクチンの最も大きな効果は肺炎や脳症などの重症化を予防することだという。インフルエンザ脳症は発熱後24時間以内にけいれんと意識障害が起きたらその後全身の臓器障害や心肺停止となることも。主になるのは5歳以下の乳幼児。
