- 出演者
- 眞鍋かをり 蓮見孝之 八代英輝 森朗 山内あゆ 恵俊彰 伊藤隆佑 副島淳 松嶋尚美 熊崎風斗 井上咲楽 篠原梨菜 小林よしひさ 皆川玲奈 若林有子 御手洗菜々
オープニング映像が流れ、井上さん、小林さんを紹介した。
きのうは592地点で今季最低気温となった。北海道陸別町では-11.7℃。山形県大蔵村では、-0.4℃。雪がつもり、除雪車が出動、雪かきに追われる人たち。青森県の酸ヶ湯では乗用車が斜面を上れない様子が。岐阜県白川村では茅葺き屋根が雪化粧。雪と紅葉が広がっている。群馬県桐生西宮神社では、福女選びが行われた。230mの競争。一番福は2年連続で、太田市の木戸瑚白さん。福男選びも。太田市の中学校教諭の水嶋悠太さん が一番福となった。
季節が進んでいる。今朝は各地で今季一番寒くなった。水戸では初雪が観測された。苗場スキー場には雪が積もっている。鹿沢スノーエリアは土曜日オープンだとのこと。東京は乾燥してきた。
荒川区から中継。一由そば 日暮里店を紹介する。24時間営業だ。30種類の天ぷらが並ぶ。納豆天もある。JKB(ジャンボかき揚げ紅しょうが)太蕎麦が登場。麺のコシが強いとのこと。体が温まるという渡部さん。
ウイルスや細菌の体内への侵入を防ぐには喉にある線毛を常に潤しておく必要があるという。潤った線毛が細菌などをチャッチし体内への侵入を防ぐという。鼻腔と咽喉の加湿の効果が認められている家庭用超音波吸入器を紹介。7980円で販売。0120-4711-64まで。
みそ汁に注目。皆川アナがトマトと落とし卵の塩麹みそ汁を試食。井上咲楽の定番レシピだという。みそ汁がブームになっており、2024年は即席味噌汁市場が右肩上がり。こうした中、味噌汁専門店が増えているという。そこで今日は味噌汁専門店と味噌汁のレシピを紹介していく。
平日の朝から行列をつくる人たちの目当ての品は味噌汁。MISOJYUは味噌汁が主役の店。きのこの味噌汁のような定番から豆乳とホタテのとろーりみそポタージュといった変わり種もある。人気なのがごろごろ野菜と角煮のすんごいとん汁。
亀戸の味噌の店を訪問。1934年創業の味噌専門店 佐野みそ。全国各地から味噌70種類を取り寄せ、量り売りで販売。出汁にといて くらべてみ噌では出汁に味噌を溶いて、みそ汁にして味比べをすることができる。イートインスペースでは味噌汁定食を味わえる。 定食では味噌汁の具材が選べ味噌も選べる。
続々登場!みそ汁が主役の専門店。取材をした若林アナウンサーは「おみそ汁は本当にメインになるのだなと感じた」などコメント。井上咲楽さんは「角煮をみそ汁に入れるという発想はなかった」などコメント。
消化器病専門医の工藤あきさんはおみそ汁のここがすごい!というところについて。「身近な発酵食品でまさにスーパーフード」「食生活をリセット。だしの旨味成分で脂なしでも脳が満足」「懐の深さ。コーディネート自在」などコメント。
山田裕貴さん主演「ちるらん新撰組鎮魂歌」の追加キャストが一挙公開。桜井ユキさん、金子ノブアキさんら個性的なキャラクターが物語を盛り上げる。2026年春にU-NEXTで配信。
健康食としても注目されるみそ汁。管理栄養士の渥美まゆ美先生に体に合わせたみそ汁レシピを紹介してもらった。小林よしひささんから「風邪に強くなる方法はありますか」との相談に。ビタミンDが豊富な食材を使った免疫機能を整えるみそ汁を作る。まずはきのこ類。シイタケを食べやすいサイズにスライスしていく。続いて鍋で出汁を温めたらシイタケとマイタケを入れる。最後にビタミンDが含まれた缶詰の鮭を入れていく。実は量もポイント。渥美先生は「具だくさんだと味噌も半量くらいで美味しく飲むことができる」などコメント。具に火が通ったらコンロの火を止めて味噌を溶き入れたら免疫力アップ!たっぷりキノコと鮭のみそ汁の完成。
イライラ解消!?「春菊 桜エビ 豆乳」のレシピを紹介。ポイントとなる栄養素はトリプトファンとカルシウム。温めた出し汁に桜エビ、カットした春菊を入れる。桜エビに含まれるカルシウムはストレスや感情に関わる神経を安定させてくれる。そして春菊に期待できるのが香りなどリラックス効果が見込めるという。トリプトファンを含む豆乳を入れて温め、火を止めて味噌を加えればイライラ解消!「春菊と桜エビの豆乳みそ汁」の完成。
イライラ解消!「春菊と桜エビの豆乳みそ汁」について井上咲楽さんは「豆乳が苦手という人も味噌のまろやかさと桜エビの出汁と春菊出汁でいいバランスになっている。それで味噌のコクもすごい、これは優しくなれるおみそ汁」などコメント。
体の冷え対策をしたいという八代さんには「体ぽかぽか!豆腐とキムチのみそ汁」を紹介。一口大に切った豆腐やキムチを鍋で熱して卵を割り入れたあとみそを溶き入れる。豆腐や卵は食事誘発性熱産生の高いたんぱく質を多く含む。そしてキムチは一時的に血流をよくするカプサイシンが入っている。
太り過ぎに気をつけたいという恵さんには「腹持ち抜群!ささみとごぼうの白菜みそ汁」。細切りの白菜と斜め薄切りのごぼう、そぎ切りのささみに片栗粉をつけて入れる。ささみは高たんぱく&低脂肪で優秀、白菜はむくみ要望のカリウムや抗酸化力のビタミンC、ごぼうは腸内環境を整える食物繊維。
来月公開の「映画ラストマン-FIRST LOVE-」のイルミネーション点灯式に、福山雅治や大泉洋ら出演者が登場した。映画の舞台は、大泉洋の故郷・北海道。福山雅治は、大泉がいる北海道は安心感があったなどと話した。
「割り勘負け」とは、お酒を飲む人と飲まない人が参加する飲み会で、均等に割り勘にしたときに、お酒を飲まない人が損した気分になること。昔から割り勘負けを感じる人はいたが、SNSで言語化され、共感を呼び、拡散されるようになって話題になったという。街では、お酒を飲まない人から、割り勘にして端数になったときに飲んでいない人は安くしてもらうこともあるとの声や、お酒を飲む人から、多めに支払うとの声などが聞かれた。番組アンケートでは、「割り勘負け」を知っているという人は37%だった。お酒を飲む人では、飲んだ人が多めに払うという人が45.7%、食事代は割り勘でお酒代は分担という人が25.2%などとなった。飲まない人では、飲み物代は相応にしたいという人が過半数を占めた。飲まない派の若林は、基本は楽しければ気にしないが、日本酒の飲み比べなどが始まると、食事で取り返そうと思うなどと話した。同じく飲まない派の皆川は、お酒を飲む人が多めに払うのは当然、好きなものを頼んで、食事を楽しむなどと話した。飲む派の八代は、飲まない人は来てくれるだけでありがたいから、飲む人とは金額にかなり差をつけるようにしているなどと話した。専門家によると、飲み会は、「酒ありき」から「食と時間を共有する場」シフトしそうだという。幹事の仕切り力が重要で、飲む人・飲まない人の把握や全員が納得できる支払い方法を事前に提示することなどが求められるという。恵は、飲み放題かそうでないかが重要、飲み放題でないときは、飲む人と飲まない人で差をつけたほうがいいなどと話した。
フェイクマミーの番組宣伝。
