- 出演者
- 立川志らく 八代英輝 渡辺満里奈 赤荻歩 森朗 新タ悦男 松嶋尚美 山内あゆ 江藤愛 恵俊彰 田中理恵 良原安美 山之内すず 南波雅俊 小沢光葵 福山佳那 吉村恵里子
皇居前の中継映像とともにオープニング映像とゲストを紹介した。
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東京・高尾山から中継で紅葉の様子を伝えた。高尾山の山頂からは富士山も見える。山頂にある曙亭は100年以上続く老舗の蕎麦屋。麺はあえて不揃いな麺にしている。紅葉は12月上旬ごろまで。山ノ内は「あすからぐっと冷え込む予報なので、きょうはぴったし」などとコメントした。
先週金曜日に発表されたスーパーでのコメ5kgの平均価格が前週より81円上昇し4316円で半年ぶりに最高値を更新した。（農水省）。新米が出始めた9月、小泉農水大臣（当時）は「価格的には下がるだろう」と述べていた。しかし、コメ価格は10週連続で4000円台を記録するなど高止まりが続いている。新米が流通して2か月、いつ値下がりするのか。
11月9日までの1週間のスーパーでの5キロあたりのコメ平均価格は4316円となり、今年5月の4285円を超え過去最高値を更新。銘柄米は9月から10週連続で値上がり。スーパー「フードセンターたかき 交り江店」によると、山形県産「はえぬき」新米5キロは去年9月の4割増し。店長は「せめて5キロで3000円台に抑えられたら」と話している。八代は「今年前半に高値で仕入れた方は出し渋っているんじゃないか」、渡辺は「1回上がると極端に下げたりできないのかなと考えたりする」などとコメントした。宇都宮大学農学部助教・松平尚也氏によると、銘柄米や新米の価格上昇が続き、随意契約の備蓄米の出回りが2割減少し、安い備蓄米の流通量が減り新米が市場に占める割合が高くなったことから平均価格が上昇しているという。年明けのタイミングでもう少し値段が落ち着いてくるのでは、という見方。鈴木憲和農水大臣は10月22日にコメ価格には関与しない姿勢を強調していたが、31日に「今すぐに大幅に増産に踏み切れば需給の安定というバランスを崩す」と述べ、石破前政権が掲げた増産方針を一転し、来年は減産方針を表明した。
鈴木憲和農林水産大臣は「“おこめ券”という手法についても物価高対策の中で検討していきたい」と述べている。台東区では1世帯4400円分のおこめ券を配布。18歳以下の子供あり、3人以上の世帯には8800円分を配布。ドン・キホーテ浅草店、ウエルシア台東入谷店などの店内全商品が購入可能。ただ、配布には事務費や輸送費などコストが多く、おこめ券として使える額の1.5倍の事業費がかかる例もある。（共同通信）。おこめ券は販売価格、引き替え価格に違いがあり、購入時は1枚500円（非課税）だが、引き替え時に使用出来る金額は1枚440円分で、差額60円は券の発行費用などに充てられる。渡辺満里奈は「おこめ券が本当に有効なのか考える余地はあるのかなと思う」、八代は「事務経費がかかりすぎ。そこが克服できない限り、こういったことは何回も繰り返すべきではない」とコメントした。
「レイコップ UV布団クリーナー レニー」の通販情報。99.9％のダニを除去し、99.9％の除菌、ハウスダストまで除去できる布団クリーナー。レイコップ布団クリーナー史上最軽量。フィンパンチブラシで1分間に約7万9200回布団を叩き、ファブリックブラシで汚れを掻き出し強力な吸引力で吸い込む。医療現場で除菌に使われるLED UVライトで紫外線を照射し99.9％除菌。注文は0120-4711-64。「TBS キニナル」で検索。
これからの季節、乾燥で需要が増えるのがリップケア。リップクリームの買物指数と最低気温の推移によると、気温が下がるとリップクリームの売り上げが上がる。東京の11月10日～16日の最小湿度の週平均が42％。気象予報士・森朗氏によると、この先は冬型の気圧配置になり晴れる日が多くなると予想され、ますます乾燥が進んでくる。街の人に推しリップクリームを聞いた。Torriden（トリデン）の「ソリッドイン セラミドリップエッセンス」は1本で保湿、角質ケア、スリーピングパックとしても使える万能リップ。REVLON（レブロン）の「キスシュガースクラブ」はスクラブ粒子で角質ケアができ、BANILA CO寝る前に塗るだけでつるんとした唇になる。BANILA COの「ボリュームリッププランパー」は唇をボリュームUPさせる成分が配合されていて、縦じわを隠して明るい血色感を演出する。
渋谷ロフトの売り場には約60種類のリップケア商品が並ぶ。売れに売れている商品がカウブランドの「赤箱リップクリーム（数量限定）」は牛乳石鹸と同じうるおい成分が入っている。d’Alb（ダルバ）の「プランピンググロウ ボリューマイザー」は先端がスプーン型になっているのが最大の特徴で、1回で適量がすくえるため量の調節が不要。Laneige（ラネージュ）の「リップスリーピングマスク ショートケーキ」は3層の異なる香りを楽しめる。3層を混ぜ合わせて使うこともできる。
渋谷ロフトのバイヤーオススメのリップケアグッズを紹介。1つ目はカウブランドの赤箱 リップクリーム。牛乳石鹸と同じうるおい成分が入っており、見た目も可愛らしい。2つ目はラネージュのリップスリーピングマスク ショートケーキ。3層の異なる香りで自分好みに合わせ楽しめる。3つ目にダルバのプランピンググロウ ボリューマイザーを紹介。先端がスプーン型で適量すくえ、量の調整が不要。顔だけでなく、唇もパックをする時代。リップエイド 集中マスクというものもある。縦皺や皮むけなどに効果的で週1回のケアで唇トラブルの改善が目指せるという。
ヘルマン・ヘッセの最高傑作『シッダールタ』が草なぎ剛主演で舞台化。古代インドを舞台にシッダールタが悟りへと至る壮大な旅を描く。来月27日まで開催。
利用が拡大する生成AI。最近では生成AIと結婚する人も出てきている。今回、生成AIと結婚式を挙げた女性を取材。結婚式場にやってきたのは東京都の会社員の女性。結婚相手はChat GPTが作ったAIの人格。Chat GPTに支度中と入力すると女性が求めていること以上の言葉が返ってくるという。挙式では、お相手が目の前に見えるような感覚を味わうためARメガネを着用。女性には以前3年以上交際した婚約者がいた。しかし、去年破局し、苦しい日々を救ってくれたのがChat GPTだったという。結婚について当初困惑していたという女性の父親も理解を示しているという。
生成AIに助けられているという人は多いという。番組のLINEアンケートによると生成AIを使っているのかという問いに32％がはいと回答。中学生の子どものテスト前の勉強問題をつくってもらっているという回答や、相談相手や話し相手として夜中でも構わずに話せて便利との回答もある。感情を共有できる人についての調査では6位は父親、5位が兄弟、4位が友人、3位が母、2位が親友、1位は対話型AIだったという。ITジャーナリストの三上氏は依存しすぎには注意と指摘する。
映画「平場の月」初日舞台挨拶に堺雅人、井川遥らが登場。劇中で印象的な2人乗りのシーンについて堺雅人は、僕たちはヒャッホーイってやってましたと語った。
都内のスーパーでは商品棚にカップライスのコーナーが大きく設けられていた。その数18種類でひとつのジャンルとして確立している。中でも話題となっているのが丸美屋が今年8月に発売した「麻婆豆腐ごはん」。さらに永谷園のロングセラー商品のお茶づけもカップライスに。先月には、濃厚でこってりしたカレーで有名なゴーゴーカレーのカップライスも新登場。日本食糧新聞社の山本圭さんは、コンビニからお湯を注いで持って帰れることでコンビニでの取り扱いが増えたというのが大きいと話した。新たな主食の形と話題になっているのが、おかずと食べることを前提とした永谷園の「めし粥」。永谷園の栗原紘明さんは、プレーンなものがなかったのでそのにチャンスがあると話した。
スタジオでは永谷園の「めし粥」と様々なおかずの組み合わせを山之内すずが試食した。おかずを引き立てるためあえて味付けはなしで、一般的なお粥より粒感があり食べ応えがあるという。食事を楽しみたい人向けに開発されている。タイパ・コスパがよいとのことで今カップライスが人気。カップ麺と違いスープも捨てないので流しもキレイ。カップライスは50年前にも発売されており、1975年に「日清カップライス」が発売されたがご飯は家で炊く時代で売り上げが伸びず一時撤退していた。その後2014年に「日清カレーメシ」が発売、単身世帯の増加や共働きで毎日お米を炊かない家庭が増加したことがある。売り上げは右肩上がりで、ギネス世界記録に載るほど。渡辺満里奈が「日清台湾メシ 魯肉飯」を試食。
CDTVライブ！ライブ！の番組宣伝。
銀座三越で開催されているMozuミニチュア展から中継。「Mozuミニチュア展 ～ようこそ、ちいさな世界へ。～in 銀座 」は人間社会に隠れたこびとの世界をコンセプトに現実と空想を精巧に再現したミニチュアなど約40作品を展示している。ミニチュア作家のMozuさんは、2021年の展覧会では全国で総動員数26万人を突破、2022年に「情熱大陸」、去年「マツコの知らない世界」などにも出演した。制作期間4か月のこびとの牛丼屋という作品の制作過程を紹介。またMozuさんは実際のタイルを貼るのと同じように作った制作期間5か月のこびとのお風呂のこだわりを語った。
銀座三越で開催されているMozuミニチュア展から中継。初公開となる制作期間3ヶ月のこびとの縁側という作品は、日本のおばあちゃんの家のあるあるを詰め込んでいるという。またボタンを押すとミニチュアの中の扇風機が回転する仕掛けも。開催は来月21日まで。
オープニング映像。
台湾有事をめぐり高市総理が国会で、集団的自衛権の行使が可能になる存立危機事態になりうるとの考えを示したことに中国側が強く反発しており、日中両国では相手側の大使を呼び出し講義するなど応酬が続いている。こうした中、金井アジア大洋州局長が今朝北京に向け出発し、中国外務省の劉勁松アジア局長らと会談するものとみられる。金井局長は、答弁はこれまでの日本政府の立場を変えるものではないと伝えるなど事態鎮静化を図りたい考え。木原稔官房長官は会見で、中国側の一連の対応については適切な対応を求めていくとしている。