- 出演者
- 友利新 八代英輝 土井敏之 大谷昭宏 赤荻歩 森朗 小笠原亘 江藤愛 恵俊彰 関根麻里 バービー 松嶋尚美 上村彩子 山本恵里伽 良原安美 小沢光葵 吉村恵里子
オープニングが流れた。
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今朝は東京は10℃くらいあった。富士山の山頂は-9.0℃といつも通りとのこと。旭川市の様子を確認した。気温は1.3℃を示している。丸沼高原スキー場は12月5日オープン予定。箱根も紅葉が進んできている。
もみじ広場にやってきた。気温は15.4℃を示している。今日の山頂の様子を紹介した。登山客に話を聞いた。高尾まんじゅうを紹介した。茶色の方は生地に黒糖が練り込まれている。
TBSショッピングの人気商品「ハンガリー産アカシア蜂蜜」の通販。ハチミツの名産地のハンガリーで作られたハチミツは希少性の高さから日本には全体の約3.3％ほどしか輸入されず、アカシア蜂蜜はニセアカシアの花のみから採れる希少な単花蜜となっている。アカシア蜂蜜はクセが少ないため料理との相性も良く、今回は1本1キロで4750円、3本セットは卓上ポットも付けて7980円で販売。注文は番号「0120-4711-64」などから。
小笠原亘がワタル劇場を披露した。鮮魚充実スーパー等を取材した。先週金曜、東京・西荻窪にトライアルGOがオープンした。ここは今注目のお店だ。最大の特徴は値段の安さだ。食パンは105円、バナナは138円等となっている。全国に385店舗展開する大型ディスカウントスーパーのトライアルが運営している。プライベートブランド等を販売している。トライアルは惣菜のコスパが良い事でも有名だ。1番人気はロースカツ重だ。他にもたまごサンド等を販売している。鮮度をいかした商品の多さも特徴だ。まかない海鮮漬け丼は570円。試食したスタッフは「魚が新鮮で美味しい。」等とコメントした。近くの西友を製造拠点としトライアルの店舗に出来立ての惣菜を配送している。最先端のITを使用している。天井には多くのカメラが設置されていて遠隔で商品を発注している。決済アプリ等に登録すれば、会計時にカメラに顔を向けると顔パスで買い物出来る。この事等で人権をカットして安い値段で提供出来ている。
トライアル GOについてのトーク。トライアル GOは西友を買収した。ロースカツ重を試食した関根麻里は「出汁が染みていて美味しい。」等とコメントした。また、白いたっぷりたまごサンドを試食した友利新は「美味しい！端まで卵が入っている。」等とコメントした。トライアルは1974年に福岡市でリサイクルショップとして開業した。その後、パソコン機器等を開発した。ITに強い。トライアル GOの廣石財社長は「年内に都内で4店舗を展開予定だ。」等と話している。トライアル GOを迎え撃つのがまいばすけっととドン・キホーテだ。地域の冷蔵庫を目指して店舗を増加中だ。ドン・キホーテで2035年までに200～300店舗を計画している。八代英輝は「カツ重が美味しそうだ。」等とコメントした。
岐阜県や愛知県を中心に248店舗を展開するバローは今月21日に関東1号店を横浜市にオープンさせる予定となっている。鮮度の高い魚介類を常に30種類揃えていて、価格もお買い得となっている。他にも知識豊富な店員が魚のおすすめの食べ方を教えてくれ、無料で捌いてくれるサービスも行っている。
バローでは豊富な鮮魚類を揃えているだけでなく、無料で捌いてくれるサービスやも行っていて、おすすめの食べ方も教えてくれる。長野などで展開しているツルヤは2割のプライベートブランド、6割の大手メーカ商品、2割の地域商品・特産物を販売するコンセプトで営業していて、幅広い選択肢を客に提供している。
地球を笑顔にする広場の宣伝を行った。
モラハラ気味の主人公が長年付き合った彼女との破局がきっかけで料理を作るようになり、料理を作る過程で成長していく過程を描いたドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」が4話511万回超再生など大反響となっている。この人気ぶりは料理教室にも波及し、ドラマとコラボした男性限定のレッスンも行われている。この日はドラマで主人公が変わりたいと思うきっかけになった筑前煮のレッスンが行われ、にんじんの飾り切りなどを通じて料理の大変さや奥深さを学んでいった。
マツコの知らない世界の番組宣伝を行った。
ディズニーシーから中継。今日から「ディズニー・クリスマス」が始まった。新しいパレードの「トイズ・ワンダラス・クリスマス！」では、先頭にサンタクロースが乗っている。ディズニーシーでは、「ディズニー・クリスマス・グリーティング」が始まった。さらに至る所で演奏家が楽曲をギフトしてくれる。夜になるとプロメテウス火山の麓は、神秘的なツリーの前で写真が撮れるフォトスポットに変わる。アメリカンウォーターフロントでは高さ15mのツリーが登場し、夕方5時半を過ぎるとライトアップされる。今夜から始まるのはクリスマス期間限定のエレクトリカルパレード・ドリームライツは、約100万個のライトで輝く光のパレード。
東京ディズニーシーから中継。ディズニー・クリスマスが今日から始まっている。クリスマス期間限定スイーツとしてマンマ・ビスコッティーズ・ベーカリーのストロベリーケーキカップなどを紹介。ディズニー・クリスマスは12月25日まで。
政府が策定する経済対策に向けて、自民党と日本維新の会はそれぞれ提言を取りまとめ、午後、高市総理に手渡す。物価高対策として電気・ガス代の補助などを盛り込む。日本維新の会は政府内で浮上するおこめ券を支給する場合には子育て世代に絞るなどし、給付時には電子クーポンの利用を含め、不要な事務コストの削減と支援の時間短縮を図る方針。
警察官によるライフル銃を使ったクマの駆除が可能となるのを前に、秋田県では、緊急銃猟が行割れた場所で研修が行われた。警察官約40人が参加し、横手市河川敷周辺で研修が行われている。この河川敷は先月緊急銃猟が行われた場所。警察官は市の職員から当時の現場の状況の説明などを受けていた。今年度は昨日までに全国で13人がクマにより死亡しており、うち4人は秋田県。警察官によるライフル銃でのクマ駆除は明後日から可能になる。
スマートフォンと連携し位置情報を把握する紛失防止タグを悪用したストーカー事案が急増していることを受け、政府は今日、改正ストーカー規制法案を閣議決定した。全国の相談件数は2021年から4年連続で増加し、今年は既に昨年を上回っている。今日、閣議決定した改正ストーカー規制法案では、相手の承諾を得ずに紛失防止タグを取り付け、位置情報を取得する行為を規制対象に追加。
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大阪の落語家・三代目桂花團治さん。落語で戦争体験を伝える伝戦落語の新作を先月披露した。伝戦落語はこれで4作目。始めたきっかけは、空襲で亡くなった先代への思い。コロナ禍で講演が次々と中止になり、高座に上がれない日が続いた。稽古中に目に入る先代の写真から、落語を通じて、先代の無念を伝えていくべきではないかと考えたという。今回の落語の題材は、太平洋戦争中に、名古屋市の東山動物園で起きた実話。空襲で壊れたおりから逃げるかもしれないなどの理由から、猛獣が次々と殺処分されていったことが語られる。この動物園では、ゾウは助かった。戦後、全国の子供たちが名古屋でゾウを見ることができるよう、国鉄が走らせたゾウ列車は歌になった。落語の発表に先立ち、桂花團治さんは、題材になった歌の作曲家を訪ねた。作曲家の藤村さんは、つらいことだけを合唱にするのではなく、ゾウに会いたいという子どもの夢を実現させる物語だとし、桂花團治さんは、伝戦落語も、しっかりと戦争のことを描きながら、最後は希望が見えるなどと話した。伝戦落語の創作はこれからも続く。