北條史也は一昨年阪神を退団、現在は社会人野球、三菱重工Westでプレーを続けている。現役を続ける理由について「ヨコのことを思い出したらまだやった方が良いかな」などとコメント。横田慎太郎さんは北條の1歳下、プロで初めてできた後輩だった。2人は2016年共に開幕1軍入り。翌年、横田さんは脳腫瘍に。リハビリを経て2017年11月育成選手として復帰。目の状態は元には戻らず2019年、引退を決断。2軍での引退試合でのプレーは奇跡のバックホームと呼ばれ当時「報道ステーション」の特集をきっかけに書籍化。更に映画化もされ来月公開。横田さんは引退後病状が悪化、この世を去った。横田さんが亡くなった年、北條は阪神を戦力外に。プロでなくてもバットを振り続けている。北條史也は「まだ野球ができる体と環境がある限りヨコの分まで頑張りたい」などとコメント。
