普段どんな姿勢で寝ているか調査したアンケートでは横向きが63%、仰向けが32.6%、うつ伏せが4.4%という結果だった(マットレス大学調べ)。今回は自分に合った理想の寝姿勢について特集。教えてくれるのは整形外科医・医学博士の山田氏。首の痛みなどの治療の中で睡眠姿勢や枕について指導。現在自身の病院に開設した枕外来では年間1万人以上を診断している。体の痛みや不快感の原因は睡眠中の寝姿勢。立っている時は頭上からの重力のバランスを取るため背骨はS字にカーブしているが、寝ている時は全体に重力がかかり背骨が平らに近くなる。寝姿勢にはそれぞれメリット・デメリットがあり、仰向けは背骨が平らになるため猫背を予防でき、さらに山田さん考案のロケット体操をすれば背筋を伸ばすことができる。息を吸いながら4秒かけ腕を頭上へ。息を止めて前身を心地よく約7秒間伸ばす。約8秒間かけて息を吐きながら腕を下ろす。自分のペースで毎日続けるのが大切とのこと。仰向けのメリットとして耐圧が分散されることでリラックス効果があり、寝返りがうちやすい。デメリットは気道が狭いためいびきの悪化や無呼吸症候群のリスクがある他、腰に負担がかかりやすい。腰痛の人は首の角度を約15度に傾け、寝返りをしやすくする事が大事だという。
続いて横向きのメリットとデメリット。左側を下向きに寝ることで胃の入口が上に向くため逆流を軽減してくれる。逆に右側を下向きにすると逆流が起こりやすい。腰への負担が少ないため腰痛の予防&改善に繋がる。デメリットは体の片側だけが圧迫されること。大事なのはマットレスの面と平行になることで、気道が確保されいびき解消に繋がる。最後にうつ伏せのメリットとデメリット。呼吸が楽になることでリラックス効果があるが、30分程度を目安に姿勢を変えるのが望ましい。デメリットは首を捻り神経を圧迫しているため痛みなどを引き起こす。首や肩の痛みを解消するのに役立つのが玄関マット。玄関マットを三つ折りにし、畳んだタオルケットを乗せることでミリ単位で高さの調整ができる枕となる。
続いて枕の役割について。なないろ隊・谷地さんが使用している枕は10年使用しており、素材が傷んでいるためNG。また肩が枕に乗った寝方も問題で、寝返りを打つ際に逃げ場を出来るよう肩を乗せないのが大事。杉浦さんは座布団で枕の高さを調整している点が評価。バスタオルをさらに上に乗せ、首の角度を調整することで呼吸が楽になるという。猫背の人は枕を高くしないと合わないとのこと。スタジオで枕の買い替えタイミングを紹介する。
続いて横向きのメリットとデメリット。左側を下向きに寝ることで胃の入口が上に向くため逆流を軽減してくれる。逆に右側を下向きにすると逆流が起こりやすい。腰への負担が少ないため腰痛の予防&改善に繋がる。デメリットは体の片側だけが圧迫されること。大事なのはマットレスの面と平行になることで、気道が確保されいびき解消に繋がる。最後にうつ伏せのメリットとデメリット。呼吸が楽になることでリラックス効果があるが、30分程度を目安に姿勢を変えるのが望ましい。デメリットは首を捻り神経を圧迫しているため痛みなどを引き起こす。首や肩の痛みを解消するのに役立つのが玄関マット。玄関マットを三つ折りにし、畳んだタオルケットを乗せることでミリ単位で高さの調整ができる枕となる。
続いて枕の役割について。なないろ隊・谷地さんが使用している枕は10年使用しており、素材が傷んでいるためNG。また肩が枕に乗った寝方も問題で、寝返りを打つ際に逃げ場を出来るよう肩を乗せないのが大事。杉浦さんは座布団で枕の高さを調整している点が評価。バスタオルをさらに上に乗せ、首の角度を調整することで呼吸が楽になるという。猫背の人は枕を高くしないと合わないとのこと。スタジオで枕の買い替えタイミングを紹介する。
