続いては納豆バーを発見。豆の種類は大粒小粒ひきわりの3種類。本店は大阪で60年やっており、醤油は白だしのきいた醤油ダレがセットになっている。さらにトッピングが12種類ある。有吉さんが竹姫納豆に注目した。この納豆は唯一この店でしが作っていない商品。なにわら納豆は水分量が多めで、竹の方はにおいをとってくれて、かつ煮豆のような食感だという。納豆BAR小金庵は納豆に慣れていない大阪で納豆に親しんでもらいたいとおもい、匂いと出汁の旨みの納豆タレの味わいで食べやすくしている。店名をバーにした理由は、カクテルみたいに自分好みにカスタマイズできるところから。特別に納豆の試食をすることになった。まずは自家製白だししょうゆで大粒をいただく。大粒は宮城県産の大豆を使用している。大粒はじゃがいもを食べているみたいに食べ応えがあると話した。有吉さんらは自分用に納豆を購入した。