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「ROE」 のテレビ露出情報

楽天証券経済研究所・愛宕伸康さんの経済視点は「普通の金融政策」。愛宕さんは「3月にマイナス金利を解除した時の植田総裁の言葉。経済物価見通しに応じて適切な政策金利を選択する。為替と金融政策を直結して考える人がいるが実は経済と物価」などと述べた。JPモルガン証券・西原里江さんの経済視点は「政策株削減によるアップサイドポテンシャル」。西原さんは「市場は政策株のアンワインドがあるのではとの期待を高めている。年間削減額が4兆円ぐらいまで増えている。適正化されるまで15年くらいかかりそう。今年はトヨタグループや損保、金融庁が上場企業に開示調査を開始することもあり5年~7年に短縮される。半分くらいしか自社株買いや成長投資で対応していない。広がることで日本企業全体のROEが1%以上上がり得る」などと述べた。パックンは「米国の郵便サービスは問題も多いが大人気。ウォルマート、アマゾン、郵便局の雇用数は米国で3番目。料金は普通の封筒で68セント、日本の料金より安い。あんなバカでかい国土でどこでも68セントでいける。しかも日本より便利なところもある。日本はどこかポストで投函しなければならないが、回収しに来てくれる。郵便ポストに旗が付いていて、旗を上げると取りに来てくれる。文句はあるけど人気、いいサービスをしてくれる」などと述べた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月13日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ深読みリサーチ
JPモルガン証券・佐野友彦さんの解説。テーマ「ESG視点で捉えるパート2、2025年日本機械セクターは正念場」。佐野さんは「機械セクターの7−9月期の平均売上高は↑7%(前年比)、営業利益↑14%(前年比)。4−6月期に対して増収増益だが業績は鈍化している。中国向けの半導体の回復の遅れが目立つ。ベアリングやFAファクトリーオートメーションは厳しい。重工業セク[…続きを読む]

2024年10月8日放送 23:55 - 0:40 フジテレビ
FNN Live News α(ニュース)
馬渕磨理子氏の解説。円安を背景に中国人観光客が戻ってきたことが百貨店の業績に貢献している。若年富裕層の活発化で外商の売り上げが計画を上回っている。好決算を受けつつもJ.フロント リテイリングは経営環境を冷静に見定めることが見て取れる。国内における雇用所得環境が改善し実質賃金がプラス基調になったことで消費マインドの改善があると分析。一方インバンド消費は円高にシ[…続きを読む]

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