総裁選前倒しについて解説。田崎氏は前倒しを要求する議員の氏名の公表するということは、要求しなかった議員も浮き彫りになり選挙に負けた責任を問わない事を認めるか突きつけられることになるなどと指摘。また、先に結果が判明する都道府県連の票が過半数となる情勢なら安倍チルドレンの副大臣・政務官による辞任ドミノの可能性もあるという。田崎氏は「政務三役66人のうち2名が意思表明をしているが個人的な取材では後2人賛成の意思を示している。麻生氏や岸田氏も前倒し賛成の方向で調整しており、この2人が意思表示していけば情勢に変化が生じる。麻生派は来月3日に研修会が予定されていて、麻生氏が何を発信するかが注目。ただ参院自民党の動きが不透明なため情勢は不明。」などと指摘。また、岩屋外務大臣の発言については「締め付けが狙いだが、強硬的な動きなため迷っていた人が賛成に回る可能性がある。」などと指摘。麻生氏らの狙いについては「一度党再生のための真剣な議論をするために総裁選を前倒ししたい。」などと指摘した。島田氏は「選挙の敗北の責任を負う人達は敗戦処理まで責任を持つべきとの議論が何故出てこないのか。若手や中堅議員が切り替わらないと明日はない。」などと指摘。田崎氏は「前倒しを求める人達の理由は2つ。1つは参院選とその前の衆院選の大敗。どの組織でも失敗したらトップが責任を取る。もう1つは野党が協力してくるのか。国民民主や維新は石破さんとは連立しないと明言している。立憲民主は協力的だが、そもそも選挙で対立していて難しいため、新しい人で野党と話をした方が良いと考えている。」などと指摘。