きのう、総裁選候補者達が大阪市で最後の演説会を行った。林芳正は「防衛大臣の経験といった実績も全て使って、この国の舵取りを誤りなきよう努めてまいる」、高市早苗は「日本列島各地に活発な経済活動が行き渡る国を作って見せる」、小泉進次郎は「総理大臣がヘッドで司令塔機能を強化して年内にアクションプランを策定していく」、小林鷹之は「心から胸を張れるような日本を作りたい」、茂木敏充は「トランプ大統領をどう説得し納得してもらうか」などと話した。総裁選はあす開票される。
© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.