2月8日の衆議院選挙を前に有権者の投票に役立てもらえる情報を伝える。きょうは立憲民主党と公明党による新党・中道改革連合によって鍵を握る公明票の行方について。前回2024年衆院選で公明党が獲得したのは596万票。前回の小選挙区も自民と立憲が競り合ったが、1万票程度が公明党の支持者のものだったとみられている。自民党では最大26選挙区で当落が変わる可能性も指摘されている。激戦が予想される選挙区を取材した。元デジタル大臣の牧島かれん氏。小田原市などを含む神奈川17区に自民党から出馬予定。この日は地元の支援者と関係先を挨拶まわり。前回の総選挙は立憲民主党候補との一騎打ち。軍配は牧島氏に上がったが、その差は約4000票ほどだった。これまで与党として選挙協力をしてきた公明党が立憲民主党と新党を結成したため各選挙区で1万票程度あるとも言われる公明党の組織票次第では逆転される可能性がある。公明票の動きは牧島氏も「見通せない」と話す。一方で公明党の行方次第で逆転の可能性が出てきたのが新党・中道改革連合のライバル。
