- 出演者
- 広内仁 斉田季実治 星麻琴 姫野美南 浅田春奈 野口葵衣
オープニング映像と挨拶。
7日に富山市で赤信号を無視した乗用車が軽乗用車に衝突し、上田絵莉加さんと息子で中学生の壮芽さんが死亡。乗用車を運転していた杉林凌容疑者が危険運転致死の疑いで逮捕された。容疑者は時速140キロほどで走行していた可能性。当時の映像からは交差点手前で減速する様子も確認できず。容疑者は調べに対し容疑を認め「赤信号でも行ってやろうと思った」と供述しているという。現場には花などが供えられていた。危険運転致死傷罪は「適用要件があいまい」という指摘もあり、法改正に向けた検討が進んでいる。
来週にも日米首脳会談を予定している高市首相は、きょうグラス駐日大使と面会し「今回のアメリカ訪問を揺るぎない日米同盟を改めて示す機会にしたい」という考えを伝えた。また両者はイラン情勢含む国際情勢についても意見を交わした。またきょうは中央公聴会も開催され、各党推薦の専門家が消費税・イラン情勢などをめぐり意見を述べた。新年度予算案めぐる審議については、13日に衆議院通過を図るためにここ数日が山場になるとして着実に審議を積み重ねる方針の与党側。一方野党側は「13日に審議終える前提を撤回すべき」としている。中道・立民・公明の幹事長らは会談を行い、今週中の衆院通過は断念するよう与党側に求めていく方針を確認した。自民党の鈴木幹事長は「一定の信頼関係は継続している」などと国民民主党に協力を呼びかけていく考えを示した。自民と国民は「年収の壁」引き上げで合意し、新年度予算案などを年度内に早期成立させることでも一致。しかしその後衆院は解散し、玉木代表は「書いてることが少し揺らいでいる」と話していた。きょう自民・国民両党の幹事長が会談。自民・鈴木幹事長は「イラン情勢による経済影響なども踏まえ予算案に協力してほしい」と呼びかけたが、榛葉幹事長は「予算案の内容は理解できるが、日程的に年度内成立は難しい」などと述べ、「今週中に衆院予算委での審議終えるという与党の提案を撤回し丁寧な国会運営をすること」などを求めた。一方できょうは国民会議に参加する政党の実務者が集まり、自民・維新・みらいに加え新たに参加表明の国民が出席し「消費税減税に伴う事業者の負担などの懸念をどう解消していくか議論していきたい」と伝えた。またあさってには初の実務者会議を開き、夏前を目処とする中間とりまとめに向け制度設計を進めていくことを確認した。さらにきょうは審議日程をめぐる与野党の協議も開かれ、12日に集中審議を行うことで合意した。
JR東日本が今週土曜日から運賃を全面的に値上げする。通勤定期は平均12%、通学定期は平均4.9%値上げ。値上げは、1987年に会社が発足してから消費税導入などのタイミングを除けば初めてのこと。今回の値上げ幅は平均7.1%で、普通運賃7.8%の値上げとなる。初乗り運賃については、紙のきっぷは10円値上げし160円に、ICカードは8~9円値上げし155円になる。区間によってばらつきも。東京駅から新宿駅に行く場合、現在は210円だが値上げ後は260円になり、その値上げ幅は平均を大きく上回る24%となる。これは国鉄時代から40年以上続いてきた運賃区分が関係している。これまで東京・周辺の特定エリアは私鉄などとの競争が激しいため割安にしていた。割安になっていた区間を廃止するため、値上げ幅が大きくなるのだ。値上げの平均は、山手線が16.4%、電車特定区間が10.4%となっている。JR東日本は値上げによる増収を880億円と見込み、設備更新・修繕にあてるとしている。日野の学生寮に住む大学生の倉前さんは水道橋までJRで通学しているが、6カ月の定期は3000円値上がりし5万円を超えることになるという。企業も対応に追われている。電車などの通勤経路・運賃検索システムを企業向けに提供している会社では、今年に入って問い合わせが1.7倍になったそう。値上げ分を通勤手当に反映させる負担を少しでも減らしたいという要望が多いという。東京大学鉄道研究会では今回の値上げで私鉄との運賃が逆転する区間に注目していた。品川・横浜間もそのひとつだ。また定期券は残りの日数を放棄して新たに購入したほうが安い場合もあるそう。金子国土交通相は、値上げを輸送の安全確保に向けた取り組みに生かすよう求めた。
米沢祐一さんは生後1か月だった多恵さんの成長を願い、妻や両親とお宮参りに出かけていた。その後、東日本大震災が発生。祐一さんは営んでいた店を片付けていると、津波が襲来。岩手・陸前高田市には高さ17mの津波が押し寄せたとされる。祐一さんは商店の屋上で一夜を明かし、ヘリコプターで救助された。両親と弟は市が指定した避難所に逃れるも、津波で犠牲となった。同年、祐一さんは津波の恐ろしさを伝える語り部の活動を始め、娘の多恵さんは津波から身を守る大切さを学んできた。8歳の時、防災に関する自由研究を発表している。今年、多恵さんは父の体験を伝えていくことを決意し、念入りに準備して臨んだ。祐一さんは「俺が喋れなくなったら、喋ってくれよ」と期待した。
ことしに入ってから、3月4日までに報告されたはしかの感染者は速報値で87人で、去年の同じ時期の9人を大幅に上回っている。15人は、海外で感染したと推定されていて、東南アジア地域で感染したとみられるケースが多いという。厚生労働省は都道府県に通知を出し、注意を呼びかけている。
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- 厚生労働省
東京大空襲から81年となる10日、墨田区の東京都慰霊堂で、秋篠宮ご夫妻も参列されて慰霊の法要が行われた。青山佾会長は「戦災、震災の出来事を次の世代へ語り継ぎ、将来の教訓としていかしていくことが今を生きる私たちの使命」などとコメント。
全国の天気を伝えた。
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グループCの1位で準々決勝進出を決めている日本。大谷翔平選手はキャッチボールなどで調整した。好調の鈴木誠也選手はフリーバッティングで特大の打球を見せた。おととい逆転2ランを打った吉田正尚選手も大きな当たりを打って状態の良さを伺わせた。そしてここまでノーヒットと苦しむ近藤健介選手はフェンスを超える当たりを飛ばしていた。日本での最終戦を前に井端弘和監督は「国民の皆さんに喜んでもらえるような試合をして、向こう(アメリカ)に行ってまた日本中を熱くしたい」とのことだった。日本は1次ラウンドを4連勝で終えてアメリカに舞台を移して準々決勝に臨むこととなる。
1次ラウンドの第3戦、ドミニカ共和国は2回、フェルナンド・タティースJr.が満塁ホームランでリードを広げた。ドミニカ共和国は3試合連続2桁得点で3連勝となり、準々決勝進出となった。ベネズエラのロナルド・アクーニャJr.は3回ホームランで引っ張りベネズエラも3連勝となり、ドミニカ共和国との直接対決で敗れた方が日本の準々決勝の相手となる。
きょうは初金星をあげた藤ノ川を紹介。今場所は番付を自己最高位の前頭2枚目としている。藤ノ川は幕内で1番と2番というある数字を持っており「幕内最年少 21歳」「幕内で2番目に軽い 121キロ」と紹介。あすは横綱・豊昇龍に挑むこととなる。
きょう帰国した高木美帆選手は初めて自ら引退という言葉を口にした。ミラノ・コルティナ五輪では3個の銅メダルを獲得し、自身が持つオリンピックでの日本女子選手の最多メダル獲得数を「10」に更新。今後記者会見を開き、改めて思いを語るという。
ミラノ・コルティナパラリンピックでは車いすカーリング混合ダブルスで日本はラトビアと対戦。ラトビアに敗れ日本は準決勝進出とはならなかった。
きのうのスーパー大回転で村岡桃佳選手は1年ぶりの実戦ながら、見事に銀メダルを獲得しその重みを感じていた。17歳で初めてパラリンピックに出場してから10個のメダルを獲得しており、その圧倒的な強さから“冬の女王”とも呼ばれてきた。しかし29歳で迎えた今大会はかつてない試練に直面した。去年4月、本番と同じコースでの練習中に転倒しドクターヘリで搬送。右腕を脱臼し、11月にも左の鎖骨を折る大ケガを負った。迎えた大会では難度の高いコースに“”恐怖も感じていた。それを上回ったのは揺るぎないメダルへの思いであった。そして今大会2種目目のアルペン複合はスーパー大回転と回転の合計タイムで競う。前半は今大会銀メダルのスーパー大回転となり難しいコースを安定したタイムで滑っていく。最後まで慎重に滑りきり4位となり、日本選手単独トップの通算11個目のメダルまで3秒15の差を追うこととなる。
競技が先程終わり、村岡桃佳選手は後半の回転で巻き返すことができず順位を1つ落として5位となった。パラリンピック通算11個目のメダル獲得は次の種目に持ち越しとなった。村岡選手は今大会あと2種目に出場予定となる。
あすは東日本大震災から15年となり、これまでに確認された死者と行方不明者は震災関連死も含めると22230人にのぼるなどと話した。
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