- 出演者
- 広内仁 斉田李実治 星麻琴 吉岡真央 野口葵衣
オープニング映像。
日本政府はクウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦に暮らす邦人について、退避を希望するなら、サウジアラビア、オマーンに陸路まで移動後、手配したチャーター機で東京まで輸送する。外務省はイラン周辺6カ国の危険情報を渡航中止勧告に引き上げた。高市首相はアラブ首長国連邦で国営石油会社のトップを務めるジャーベル産業・先端技術相と会談。また、メルツ首相との電話会談で、事態の沈静化へ連携して対応することで一致した。東京大学の渡邉英徳教授はホルムズ海峡の湾内に多数の船が取り残されていて、「大変な人権侵害になるかもしれない」と話す。
中国では重要政策を決める全国人民代表大会がスタート。李強首相は、ことしの経済成長率の目標を去年の「5%前後」から引き下げ「4.5%から5%」にすると明らかにした。政府活動報告ではイランへの攻撃を続けるアメリカを念頭に「覇権主義と強権政治に断固として反対する」としている。その中国では軍備増強の姿勢を強め、台湾統一への意欲を強調。
中国に駐在する金杉憲治大使は「東シナ海、南シナ海における中国の海洋進出はめざましいものがある。最前線が日本であり、南シナ海でいえばフィリピン。同じような利害を持つ各国が連携しながら、しっかり対応していくことが必要」などとコメント。今月末、トランプ大統領が訪中して習近平国家主席と会談予定。アメリカによるイランへの軍事作戦について、金杉大使は中国のアメリカ批判はやや抑制されていると感じるという。25年11月、高市首相の台湾有事をめぐる発言で、中国は激しく反発。日本への渡航を控えるよう呼びかけ、文化イベントなどが相次いで延期・中止となっている。翌月には中国軍戦闘機が航空自衛隊の戦闘機に、レーダーを断続的に照射した。1月、中国商務省は軍民両用品目の輸出規制を強化すると発表。金杉大使は中国政府の要人、有識者へのアクセス、接触が難しくなっていると憂慮する。大使は日中関係が安定するよう、色々な種をまく努力を北京でしたいという。
北京から中継で、広内アナウンサーは政治レベルで日中関係の関係改善は難しいとみる。アメリカが国際社会を揺るがす裏で、中国は有利な国際秩序を築こうと影響力を拡大しようとしている。
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- 北京(中国)
超党派の国民会議について、自民党の小林政調会長は来週には実務者会議をキックオフできるよう調整している。政府与党から参加を呼びかけられていた国民民主党の玉木代表は今日党の会合で国民会議に参加する意思を示した。会議の公開や有識者認定、事務局のあり方など要請を受け入れてもらったとして、次回から出席する意向を明らかに。その上で、党が主張している住民税の控除と社会保険料の緩和を組み合わせた仕組みの導入を求めていくとしている。食料品の消費税の2年間ゼロにするということについては事実と根拠に基づいて国民会議で物申していきたいとした。同じく参加を呼びかけられた中道改革連合の岡本政調会長は立民、公明と3党でコミュニケーションをとりながら一致して動いているとしたうえで、国民生活にとってよりよいものしていきたいとした。一方新年度予算案の審議日程をめぐり、与野党の駆け引きが。すでに与党側が来週13日に締めくくり質疑を行いたいと提案し8日に地方公聴会、10日に中央公聴会を開くことを与党の賛成多数で議決している。明日には一般質疑を行うことを自民党の予算委員長が職権で決めている。今日与党側は予算案の年度内成立を向けて委員会での審議を着実に積み重ねて行く必要があるとし、あさっての土曜日に一般質疑、来週9日の月曜日に集中審議を行うことを改めて提案。これに対し野党側は明後日については赤澤経済産業相の訪米予定で質疑ができないとして折り合わず。断続的に協議を続け、来週9日の午前に一般質疑。午後に高市総理大臣に出席を求めて集中審議をおこなう日程で与野党も合意した。
イラン情勢をうけ、石油や天然ガスの安定供給に懸念が広がる中、プーチン大統領は欧州へガスの供給をすぐにでも停止をしたほうが利益になるかもしれないと関係省庁に対しこの問題を検討するように指示したという。ウクライナへの支援を続けるEUに揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。
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- ウラジーミル・プーチンモスクワ(ロシア)
ホンダはアメリカで生産している高級車ブランドの「アキュラ」のセダン「インテグラ」ホンダブランドの大型SUV「パスポート」を日本に逆輸入し今年後半から順次発売するという。国土交通省が関税措置を巡る日米合意に安全基準を満たした自動車を追加試験をせずに輸入できるように関係省令を改正・施行する。
厚生労働省が労働者の働き方の事態などを調査したところ、労働時間を増やしたいと答えた人は10.5%。このままで良いと答えた人は59.5%。減らしたいが30%だった。増やしたい人の中で最も多かった理由はたくさん稼ぎたい。減らしたい人の理由は時間を持ちたいが最も多かった。
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- 厚生労働省
全国の気象情報を伝えた。
WBCが開幕。井端弘和監督率いる日本代表は台湾戦に向け、調整を行った。鈴木誠也は丁寧に打ち込み、打撃フォームを確認していた。
WBC1次ラウンド初戦、オーストラリアが台湾に3-0で勝利した。
ソフトバンクでプレーするリバン・モイネロ、巨人の投手で昨季にセーブ王となったライデル・マルティネスはキューバ代表としてWBCに挑む。ブルージェイズのジャリエル・ロドリゲス、アルフレド・デスパイネも同じくキューバ代表。デスパイネは5大会連続出場となる。チェコ代表のマレク・フルプは前回大会、佐々木朗希から二塁打をマーク。昨季まで巨人でプレーしていた。ブラジル代表には日本ゆかりの選手が多く名を連ね、松元ユウイチが監督を務める。代表選手、伊藤ヴィットルは普段、阪神で通訳を担当している。
大関として先場所を制した安青錦には横綱昇進の期待が集まる。参考にしているのは元横綱の三代目若乃花で、小兵ながら強靭な足腰で巨漢力士と渡り合った。安治川親方は「楽しむまでいかなくても、重圧を感じるのが普通という状況になれば」と語る。春場所に向け、実戦形式の稽古が増えるなか、安青錦は先場所で敗れた霧島を相手に4勝1敗と順調な仕上がりを見せていた。なお、昭和以降で大関を2場所で通過して横綱昇進を果たしたのは双葉山、照國のみ。
ミラノ・コルティナパラリンピックの車いすカーリング混合ダブルス、小川・中島ペアがアメリカに勝利した。
イングランド・プレミアリーグ、ブライトンとアーセナルが対戦。三笘薫は先発出場するも、相手と交錯して途中交代。ニューカッスルとマンチェスター・ユナイテッド、ノッティンガムとマンチェスター・シティの試合からスーパーゴールシーンをピックアップ。
19日に開幕するセンバツ高校野球で、高野連などはSNSなどの投稿を24時間態勢で監視する新たな取り組みを始める。不適切な投稿が確認されたときは、それぞれの運用会社に削除要請をするほか、悪質な場合は、法的措置を含む厳しい対応を検討するという。去年の夏の甲子園では、広島の広陵高校で起きた野球部員の暴力問題などをめぐってさまざまな情報がSNSで拡散されていた。
エンディングにて、日経平均株価の終値を伝えた。
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